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2004年12月31日

大晦日

いよいよ、今年最後の日。
といっても、これから寝るんで、あとひとつ寝ないとお正月にはなりませんが。

わたしの今年の参戦歴は、GM04S1回のみですので振り返るほどのことはない・・・
ということで、微妙にこのサイトの歴史を振り返ってみることにします。

このサイトは、本当の意味では開設から1年半ほど経ってます。
このサイトの歴史
2003.06頃:はてなダイアリー(現存)
不明:aaacafe f10:like a maki<<現場派>>(現存)
不明:サーバートラブルに伴い、aaacafef18サーバーに移転。
不明:削除されたことに伴い、aaacafef24サーバーに移転。オールトの雲に改称(?)
2004.07.07:現在のアドレスに移転。Bloggerで更新
2004.08.08:Movable Typeに変更。
2004.12.01:オールトの雲xoopsにシステム変更

まぁ、長かったんだか、短かったんだか。
とりあえず、やってる期間のわりには異常に移転が多いことだけは事実で。
いろいろありましたが、やってて良かったなということのほうが多かったですね。
これからも、がんばっていきますのでよろしくお願いします。

さぁ、(サイトの)大掃除大掃除。


いままでも、これからもよろしくお願いいたします。

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2004年12月30日

イグザンプラー

ついに帰ってきたよ。テレバイダーが!!
名前は「イグザンプラー」!!
鈴木タイムラー | SUZUKI TIMELERもいいが、
やっぱりテレバイダー!!


見たことない人は、一度見るべし!!
最強の電波系(?)番組を!!

サイトは↓
イグザンプラー
ストリーミングで見れます。

投稿者 プロヴィデンス : 23:59 | コメント (0) | トラックバック

今年もあと2日

今年も今日を含めてあと2日。
とはいえ、特にネタもなく今年を振り返るのも面倒なので。
通常更新。

★紅白曲順
第55回NHK紅白歌合戦
詳細は上で見られます。
上戸彩とTOKIOが一曲目。
続いて、2曲目に娘。とw-inds。
以降いろいろと続いて、8曲目(全体で15曲目)に後藤真希&松浦亜弥。
というわけで(?)、五木ひろし以外のUFA勢は前半で終わりの模様。
とりは、小林幸子。

何の変哲のない曲順(わかりませんが)、トリすらひねりなしの小林幸子。
せめて、トリはおもいきってマツケンサンバⅡにでもしてほしかった。
よっぽどうまくやらなけりゃ、先日のMステよりつまらない内容になりかねない。
まぁ、あんまり期待せずに待ちましょう。

こうやって記事を書いてる間に、紅白のリハの記事があがってきてます。
ゴマキ、あやや2人でも「頑張る」

★リンクヒット数
まきなっちエンジェル♪
さんへのリンクヒット数がついに100突破!!
おめ!!

って祝われるほうか。

また、
思惟姉の部屋。『真金色に染まれ!!』(呆れるくらい自爆系。ww)
もまもなく、100ヒットです。

私とおなじ後藤真希ファンの方も、アンチのかたもこれからも末永くよろしくお願いします。

投稿者 プロヴィデンス : 00:56 | コメント (0) | トラックバック

2004年12月29日

今年買ったCD、DVDを淡々と記録したよ等

★「Sals2」
ハロモニ不足が続く中、かなり好評なようなので1600円はたいて買って来ました。
構成は、前号同様のプロフィールインタビューと試合結果とその写真(普通は逆に書く)。
+DVD!!
1600円もの高額になった理由といえば、DVDしかないんですが、
DVDイラネ。
これで、1000円以上かとおもうとかなり高いです。
内容といえば、選手紹介映像ぐらいですどちらかというと
夏発売予定のDVDのプロモーションが主目的というのみえみえ。
広告なければ、まぁ内容薄いけどしようがねぇになるだろうけど、抱き合わせ嫌いですから!!
肝心の本の内容は、イイ!!
ごっちん、よっすぃ、ミキティは絵になるねやってるだけで。
コレティとカワティ(愛称シラネ)もかっこいいですね。
まぁ、前号と魅力は変わらず、写真はしっかり入れ替わってるんで、
写真集感覚で見れますね。
これで、メンバー内で親交深めて、よしごま復活なんてものまでついてきたら
満足満足。
本業を圧迫あるいは制限しない程度にがんばれ!!


・後藤真希
サヨナラのLOVESONG(シングル、DVD)
横浜蜃気楼(シングル、DVD)
さよなら「友達にはなりたくないの」(シングル、DVD)
②ペイントイットゴールド(アルバム)
コンサートツアー2003秋 セクシー!マッキングGOLD
ミュージカル サヨナラのLOVE SONG
アロハロ!後藤真希DVD
後藤真希コンサートツアー2004春~真金色に塗っちゃえ!~
CDのみ:6839円 DVDのみ:20685円
合計:27524円(税込)
・メロン記念日
涙の太陽(シングル)
合計:1050円
・中澤裕子
第二章~強がり~(アルバム)
合計:3059円(税込)
・柴田淳
未成年
ひとり(アルバム)
ちいさなぼくへ
合計:5145円(税込)
・中島美嘉
火の鳥
朧月夜~祈り
合計:3364円(税込)
・SOUL'd OUT
1,000,000 Monsters Attack
Magenta Magenta
合計:2040円(税込)
・アニメDVD
トップをねらえ パーフェクトガイド 5040円
リマスター版 「トップをねらえ!」 13440円
機動戦士ガンダム SEED 完結編鳴動の宇宙 メカbox 5040円
・その他
ケロロ軍曹 ドラマCD×5 1890+1680×4=8610円
なるけみちこ 「ワイルドアームズ アルターコード: F オリジナルスコア」 3990円
arp 「Everything is Beautiful」2520円
Do As Infinity 「Do The B-side」 2500円
angela 「Shangri-La」 1050円
DREAMS COME TRUE 「やさしいキスをして」 1100円
平原綾香 「Jupiter」 1050円
後浦なつみ 「恋愛戦隊シツレンジャー」 1260円
FS 「FS5」 3059円
T.M.Revolution 「ignited」 1020円
Fiction junction YUUKA 「暁の車」 1000円
玉置成実 「Reason」 1223円

☆合計
CD:49879円 DVD:44205円
総計:94084円

☆総括
想像以上の大金。これ以外にもレンタルが結構あるんで9万5千円超えは確実視されています!!
ちなみに、総計のうち、ごっちんの比率が29.3%。
多いんだか少ないんだか微妙なラインですな。
高額のDVDが多かった中、29.3%はやっぱり高いかな?

まぁ、アイドル一筋というわけでもないことがこれでわかっていただけたかと。

この中で、ごっちん以外にお勧めなのは、
「柴田淳」と「arp」。
後藤真希の基本とも言える、盛り上がりけいとは対極を成しますが、
すごくいいですよ、飽きないっていうか心にしみるって言うか。
どちらも、メジャーとは言えませんがレンタルぐらいは
まず出ているので借りて聞いてみてほしいです。

投稿者 プロヴィデンス : 01:49 | コメント (0) | トラックバック

2004年12月28日

3rdステーション

総合音楽専門サイト:OngakuDB.com

2005年第1弾として登場するのはオリジナル3rdアルバムから!2月23日発売予定で、タイトルは『3rdステーション(仮)』。
このアルバムのテーマは、“新天地”。「後藤真希の、ここから始まる新しい世界を、ロックスピリッツで表現する、今までの新天地をさらに越えるような新世界」を目指すとのこと。
プロデュースはつんく♂ながら、どのような作家陣がいかなる手法を用いて後藤真希の新たな一面を切り開くのか、楽しみな作品です。

注目点は「どのような作家陣が」というところ。
すでに、はたけ、たいせーがシングル曲の作曲を担当しており、アルバムに入るのはまず確定ですが
ほかにもありそうな書きっぷり?期待しすぎなだけかもしれませんが。
期待しすぎず、正式な曲目の公開を待ちましょう。


★今クールアニメ振り返り
年の瀬を微妙な感じながら、なによりも先にアニメ今クールで放送されたアニメをレビュー。
これからの、DVD購入レンタルの参考になれば幸いです。語ってみたかっただけです汗
(まだ最終回みてないのあり)
★げんしけん お勧め度:★★☆☆☆
(アニメ)ヲタの痛い性活もとい生活を描いた漫画のアニメ。
(エロ漫画じゃないしエロアニメでもないですよ、誤解のないように!)
初めてオタクの生態を描いた、地上波アニメ?
それ以外にも、ゲーム画面をそのまま利用するなど斬新な挑戦が多い。
絵は、ほとんど全ての話に関して乱れまくりで、見てられない。
これが、あまりお勧め出来ない最大にしてほぼ唯一の欠点。

ストーリー
アニヲタでないとわかりにくいところも多少はあるが、
むしろわからない人のほうが楽しめるようなところが多いのでは?
ほとんど原作のストーリーを改造したもので、ストーリーはかなり良い。
また、なにげない生活を描いていることから、話の相関性は皆無。
興味をもたれた方は、一話だけと見てみれば?
チェックポイント
それにしても、このアニメ準主役の斑目2代目会長(檜山修之)のきれっぷりが素晴らしい。
主役の笹原完士を完璧に食ってしまい、ほぼ主役といっても良い。むしろこの為に見てた?


★ローゼンメイデン お勧め度:★★★☆☆
人形萌えというあらたな世界を開いたアニメ。
また、主人公が受験に失敗した結果引きこもりになった少年とかなり現代的でもある。
絵は、全般に乱れが少なく特に美しいというようなものではないものの賞賛に値する。

ストーリー
大いに話の展開の余地は残されていたが、結局ありがちな終わりになっている。
もっと、細かい設定があればさらに話を展開でき、最後もああはならなかっただろうと思われる。
もう、一クールあれば・・・・と思うアニメ。
引きこもりという設定がいまいち生かしきれていない印象。
人形同士の戦いというのは意外と斬新であったかも。

★蒼穹のファフナー お勧め度:★★★★★
かなり有名なアニメエ○ァンゲリオンにそっくりと言われており、たしかにそっくりな感じのアニメ。
ロボットも人型な感じで、痛みもフィードバック!!搭乗員が学校に通っているなどもまんまだが、
オリジナル要素も多数あり、それが魅力である。
2クールに話のうち、後半一クールが特に傑作であり、鬼気迫った描写などは名作に値すると思う。

ストーリー
前半、なにもわからずなんとなく進んでゆく雰囲気に比べて、後半の一気に進展する展開は見逃せない。
名前があるキャラが続々と死んでゆくことは、キャラファン泣かせかもしれないが
せいぜい、名前があるキャラが二人ぐらいしかないアニメと比べるとずっとシリアスである。
なぞはある程度残ったまま終わるが、まぁしょうがないか。

ただ、水をさすようではあるがアニメよりも小説で緻密に描いたほうがよりよい作品になりうると思う。
小説版がもし出たら、是非読んでいただきたい。

投稿者 プロヴィデンス : 01:30 | コメント (4) | トラックバック

2004年12月27日

デス種もっと楽しもう phase-11・12合併号

この、記事は東京版の放送に合わせています。
(↑念のためね。)

★あらすじ(脈絡が・・・読みにくくてすみません)
(11話)話の中での順番前後してます。
プラント本国への攻撃が失敗したため、連合各国は戸惑いを隠せなかった。
そんななか、プラント最高評議会は地球軍の包囲を受ける地球上のZAFT軍基地を助けるために
「積極的自衛権」を行使することを了承する。
また、オーブではオーブを再び戦場にしないためにと大西洋連邦を同盟を組むことが決定。
それを察知した、バルトフェルドはミネルバにオーブから出るように促す。
そのころ、アスランはデュランダル議長のはからいで
護衛としてつけられたイザーク、ディアッカとともにニコル達の墓へ行き、
そこで、イザークにZAFTへ戻れと言われる。
(12話)
前話の評議会の決定により、ZAFTは「スピアオブトワイライト」を発動。地球へ降下する。
ミネルバはオーブを出国。
しかし、オーブ領海を出た時地球軍の待ち伏せ攻撃にあい、オーブからも警備艦隊が出動。
退路を絶たれたミネルバは地球軍の艦隊を突破しようとするが、
そのとき、陽電子砲も効かない地球軍の新型MA「ザムザザー」が現れる、
シンは必死に戦うが、クローに捕まった上にエネ切れとなってしまい
万事休すか?と思ったそのとき
「種割れ」!!
そして、ザムザザーを撃破、また送電を受け地球軍艦艇を多数沈め。ミネルバは危地を脱する。
アスランは、通常の指揮系統には含まれない特権をもらいZAFTへ戻る。
そして、アスランはZAFT兵士としてセイバーガンダムに乗りミネルバを目指す。
★気になったとこ(後程キャプ追加予定→すまんできなかった)

プラント最高評議会って、文民と軍人が1:1でいるの?

イザーク、デュランダル教信者であると告白。
どうみても、怪しいキャラなんですが。

結局、バルトフェルドとマリューは同棲ではないと。
現在、キラ、ラクス、バルトフェルド、マリューが一緒に住んでると。
この間の、同棲ネタは妄想だったということかぁぁぁぁぁぁぁ


(以降12話)

ザムザザーコックピット装甲うぅぅぅぅすすぎだろ。
あの巨体には何の意味が・・・・
そもそも、コックピットの場所が狙えるとはとても思えん。
普通は、コックピットわからなくておろおろすると思うが。
まさか、種割れに透視効果でも!!


「種割れというより、気違い(以降自粛)
ブルーコスモスと変わらんね。

「あの船には期待している、
以前のアークエンジェルのような役割を果たしてくれるのではないかとね。」
あの声で言われたら、名言としかいいようがない。


ものすごーく、スマートなズコックEみたいな機体が・・・・・
てか、ついにフリーダムふっかーつ!!
噂どおりですね。ということは、あれも出てくるということですね。あれ。


今回は、つっこみどころばっかりで、個別にたらたら書くようなところ無い。
こういうのをblog泣かせって言うんですね。

★これまでの撃墜数(詳細
カッコ内は、今回追加数。
1位インパルスガンダム(シン・アスカ):6機5隻(+5機5隻)
2位アビスガンダム(アウル・ニーダ):9機
3位カオスガンダム(スティング・オークレー):6機
4位ザクファントム(レイ・ザ・バレル):5機(+2機)
ウィンダムがぞくぞくと落とされてました。本当に新型?

投稿者 プロヴィデンス : 02:45 | コメント (3) | トラックバック

2004年12月26日

さんまのHAPPY Xmas SHOW!!など

gooの「ボキャ王」によると、
語彙数が55100語程度(58700,50500,56100の平均値)と大学生の推定値よりやや多めな管理人です。

★さんまのHAPPY Xmas SHOW!!
うーん、昨日がライブ感満載で自称現場系にとっては涙モノだっただけに
ちょっと期待はずれでしたね。
トークとエンディング、ミキティ参加してなかったですし。

歌った曲目は、あやふやですが
ジングルベルマンボ(全員)
買物ブギ(ごっちん)
銀座カンカン娘(ミキティ)
真っ赤な太陽(あやや)
真っ赤なウソ(全員)

曲目数のわりには、すごい短かったんですがまぁ仕様がないか。
全曲、歌収録、映像収録別だったようです。ライブ特有のブレがなかったので。
いやはや、口パク真偽別にしても歌声が死んでましたね。
ライブ行った後とかに、CD聞くと良く思うあれです。(俺だけ?)
それが、非常に残念でした。合わせる時間がなかったのでしょうか?

エンディングでは、録音ではなく歌っていたようですが、
ヲタ心なしに、大人数のときのごっちんの声は響く。(おそらくごっちんの声と思われるものですが)
あややは、2、3人のときではしっかり聞き分けられるんですが、
大人数になうと一気にかき消されちゃってわからなくなっちゃいます。
これが普通なんですが、ごっちんの場合は逆。
2、3人のときは、溶け込んで聞き取れないのに
大人数になるとかえってはっきりとわかる。不思議ですね。
間違えちゃいけないというような拘束から解き放たれるからなのでしょうかね。
ライブでのあの力、あれを聴いていればあれぐらい力があってもおかしくないと思います。
その力が、最大限に発揮されるその日を心待ちにしております。

★めちゃイケ
今回は、ほぼ毎年やるスペシャルの日本一周企画なんですが、
それに関して面白い記事を見かけました。
テレビの土踏まず

わたしは、バラエティ番組好きなので良く見ますが、
暴れるような番組で思うのは
「マジなのか、ネタなのかわかりにくい」
どうやら、マジで切れてるっぽいのがたまにあってそれを見ていると
笑い以前に痛々しくて見ていられなくなってしまいます。これは論外として。
「っぽい」のではなく、マジで切れてるのかわかりにくいのがよくあります、
そういう時は、たいていその場は笑うのですが後でどうだったんだろう?
マジじゃないとは思うんだけど・・・。と思い、後味が悪いです。
そういったことの具体的な事例が、今回のような企画なのですが、
今回最後に、「この番組はフィクションです」と出てきて私はすっきりしました。
(以前からそうだったらしいが忘れてました)

上記のかたは、そのような感想をもとにさらに深く掘り下げていらっしゃいます。
「私もそうだ」と思ったという方は読んでみては?

★ゴマキとあやや
はてなダイアリー - 試験的私見日記(仮)
なかなか、ヲタとしては、耳の痛いことを書かれています。

端的に言うと
ゴマキやあややは、現在の彼女たちの姿、姿勢には似合わない愛称であるが、
ゴマキもあややも、世間から求められている像であるということ。
それを、認識してうまく利用あるいは期待に答えるべきではないか
というご意見。

これは、
わたしは、「ゴマキ」に蔑称感は抱いていませんし、そういう使い方は記憶にありません。
ですが私は、他のファンの方と同様に「ゴマキ」というのは、
本来的なキャラのイメージからかけ離れていると感じ、
「ごっちん」というおそらくもっともファンの間では用いられる愛称を用いていますし、
こういった知識があると思われる人が、「ゴマキ」と書いた時には
お約束としてゴマキいうなと書くことがあります。
そのようなゴマキ反対的思想が、世間からの親近感の低下や世間での飛躍の邪魔をしている。
ということになると思われます。

まったくその通りなんですが、ただ、なかなか難しいことですね。
そういうのが染み付いちゃってますし、ごっちんに思い入れもつまちゃってますから。
また、これは、ライブの閉鎖性にも転換して言うことができると思いますので

・ゴマキの取り扱い
・ライブの閉鎖性の打破

がゴマヲタ全体の大きな課題といえるかもしれません。

★そういえば
明日ハロモニないんだよな~~軽く鬱

投稿者 プロヴィデンス : 03:17 | コメント (2) | トラックバック

2004年12月25日

Mステ

excellent!
あるいは、グゥレイトォ!

今日のパフォーマンスは良かったですね。さすがは、客入れたら最強なごっちんです。
デカレンジャー出てきて、明らかにテンションあがってるし!!

久々に、ライブの後藤真希を見た気がしました。
直前にパフォーマンスを行ったはなわさんも、
日テレの時ほどの混乱はなく、歌詞忘れてごまかしたりして面白かったです。
はよ寝たいので割愛しますが、楽しく見れました。
安倍さんには悪いようだけど、この2人のユニット大いにありですね。
後浦やごまっとうとは違ったよさがあります。
気がつけばこの場所にで書かれているように、ピンクレディー的なのかもしれませんね。
ピンクレディーが良くわからないんで如何ともしがたいですが。

娘。のメドレーちょっと無理があったよね?
そうおえば、モーヲタ、韓流ヲタなどヲタがたくさん写ってましたね。
長さがそれほどでもなかったんであんまり気になりませんでしたが、
ヲタ写す必要あるの?>ALLテレビ局

投稿者 プロヴィデンス : 03:07 | コメント (0) | トラックバック

2004年12月24日

今回の

はてなid:takajunさんのについて。
ヲタのおかしさを直すと行きたいという
活動の目的や行う意思、理想が変わることはありませんし、間違っているとは思いませんが、
今回に関して、方法を誤ったなと思っております。申し訳ありませんでした。
これからの方法論は再考するとして、私の考えを書いておきます。
(いままでのものに加筆したものなのでわかりにくいところがあると思います。申し訳ありません)
これで、今回の件については終わりにさせていただきます。
ただ、気になる方には相手にわかる形で、個々に対応していく予定ですのでよろしくおねがいします。


・なにがおかしいと思っているのか
現在では、特に安倍さんのファンの一連の支援活動や逃げです。

・逃げについて
逃げについては、それそのものがどうかと思われますが、
特に思うのは、イタイヲタクがいるという事実があるだけで、公害のようにヲタク全体が一般人に引かれている。
という現実を鑑みて、まず逃げをやめるべきという考えにあります。
逃げられてしまえば、まっとうな議論は成立しえません。


・安倍なつみさん支援活動の是非について
法的な罰則と違い、社会的制裁は身体的な拘束や社会奉仕が主要な罰則ではなく、
謹慎という期間なにを行うか、その期間の社会からみられる目に主要な罰則があると思われます。
ですから、現在、安倍なつみファンの方々が行っているのは、罰則期間中の支援行為であり、
それは、社会から見られる目からのプレッシャーの緩和であり
罰則を理由無く勝手に緩めるものに他なりません。
幸い、一般ではこのような行為は認知されていなく、
復帰後、社会的制裁はしっかり受けたと認識されるでしょう。
しかし、娘をはじめとするハロプロメンバーのファンなどには知られます。
ですから、ハロプロファンで安倍さんに好意を持っていない、または持っていた人、
あるいは、2ちゃんでアンチ活動を行っている方には、
社会的制裁をしっかり受けていないという感想を抱かせることになります。
それが私が支援活動に思った違和感の根源であると認識しています。

また、前記のように、罰則を理由無く勝手緩めることは、
当然、安倍なつみさんが実際どんな人物であっても、
いい影響を与えないとはいいませんが、悪い影響もともに与えるでしょう。具体的に言うと
(あんまり書きたくないんですが、この議論の中核をなすので書いときます)
いい影響
・(なっちがいい人なら)がんばろうと思わせる。
悪い影響
・(なっちがいい人なら)盗作について過小評価につながる
・(なっちが悪い人なら)ヲタがこれでもついてくると自信を持つ。
このように、悪い影響は今回の謹慎の意義を弱めてしまうと思われます。

ですから、本当に安倍なつみを愛し、良い人間であってほしいとおもうのならするべきことはわかるでしょう。
(私が考えたのは、謹慎期間が終わったときに行うということです。)


・安倍さん復帰に対するスタンス
私も、一応応援する気ありますよ。積極性が出るかは別問題ですが。
私が、文句言ってるのは安倍さんではなく安倍さんファンの行動です。


ヲタのおかしさを直そうという志を持った人がいたというのは記憶していただければ幸いです。

★本日は、通常更新お休みします。

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2004年12月23日

後藤真希&松浦亜弥

記事がエラーで消えた(泣)

「後藤真希&松浦亜弥」として「冬の童謡~メリークリスマス&ハッピーニュー2005年」を歌うことになった。
ソース:デイリースポーツonline

ま、妄想。

あややの曲は?
「奇跡~」は童謡にあわせるのがきついから、バラード?

ごっちんは、
童謡とあややにあわせて「さよなら友達~」かな?

でも、「奇跡~」と豪華衣装の「横浜蜃気楼」でもありかな?
視覚的にはこっちのほうが上か?
ただ、「横浜蜃気楼」歌ってもCD売り上げ加算にならないだろうしなぁ。
ま、打算的なってもしかなないですから。

ごっちんがんばれ

ahahaha.gif

いやいや、ミキティやめーーーーーい!!
笑うな!!てか笑いすぎ!!

はやりもの無理やり使って見ました。

★ネギマ
ORICON STYLE:RANKING

ついに、デイリー2位。
世も末というべきか、ヲタクの春というべきか・・・・・


★愚痴(ネガ丸出しなんで見ないほうがいいかも。)
「活動」を行っているんだが、なかなか伝わらない。
まぁ、否定から入るのが悪いというのはわかっているんだが、
否定すべきというのをみかけたからこそ「活動」を行うんで、肯定からというのは俺には無理だ。
絶対、叩きだと思ってるんだろうなぁ相手。
だったら、わざわざ書き込みにいかないって。そんな安い勇気もちあわせてないし。
なんか、あれ以来すべての歯車が狂った。
できることなら何も知らなかったあのころにでも・・・
でもそれは逃げか。
どうやったら、わかってもらえるのだろうか?
やっぱり、人と人の関係って難しいなとつくづく思うよ。特にネットでは。

投稿者 プロヴィデンス : 01:23 | コメント (0) | トラックバック

2004年12月22日

紅白曲目

後藤真希&松浦亜弥
「冬の童謡~メリークリスマス&ハッピーニュー2005年~」

モーニング娘。・W(ダブルユー)
「2004年 愛・涙・キッス 紅白スペシャル」

ヌハー。
後藤真希&松浦亜弥は童謡ですか。
ゴシップ誌(?)が書いていた通り、参加してはいけない感じですね。
童謡って例年寸劇で使われましたよね?
来年こそ、歌手後藤真希がひとりで、自分の曲で出れますように。

モーニング娘。・W(ダブルユー)は、
「二つのグループのヒット曲を織り交ぜて歌います」
とのことですが、(ソース:Topic News@センチュリーランド(Hello! Project応援サイト)
やっぱり、
2004年
あらばIT'S ALL RIGHT
が止まらない放課後
ロボキッス
紅白スペシャル

ですかね。なんてあからさまな・・・・・・、
ま、ヲタ以外にわからなければいいのか。

投稿者 プロヴィデンス : 00:49 | コメント (0) | トラックバック

2004年12月21日

あヽ真希の調べ

sirabe.jpg

ジャケ写公開!!






選択しても、ソースを見ても文字は出てきません。
行間を読むのも大切なことですよ。(この感情言葉では表せない!!まぁ、手抜きともいいます。)

★のーじセンセー

先週は、おやびんweek。つーことで、何故かとゆー理由はいまだ言えませんが(笑)、じっくりと、どっぷりと、しっかりと、にゃはははは~と、ナミダと笑いの連続ガチンコ勝負を無事に終えました。楽しかったなぁ。

お「あたし、今でもたまに“99”読んでますよー」
ノ「ほんとにー?(嬉)」
お「うん。笑いどころ満載~♪」
ノ「おいおい、そーゆー本じゃねーよッ(怒)……いや、そーゆー本か(泣)」

そんなわけで、オレとおやびんの間では“すぐれた書籍”とは、“1年後に読み返しても笑いどころ満載”のことだとゆー、激しく間違った価値観が蔓延しているかもしれません。このぶんだと、死ぬまで大宅壮一ノンフィクション賞はムリだな。て、狙ってねーよ。でも、それにしても、マジメな話、彼女はホントにプロフェッショナルだなー……というか、プロフェッショナルになったなーと思います。わたしがおやびんと仕事をするのは、いわゆる“活字”の舞台のみですが。ソロになってから2年あまり、インタビューひとつとっても著しい成長ぶりを痛感する次第。自分のことを、常に自分のコトバだけで話す。できるようで、なかなかできないことです。この後、年内からオレは執筆作業に入る予定です。待て詳報。


from Nohji's Rock'n Roll Shop
(おやびん=このHPでよく出てくる誰か)

おやびーん!!
今でも”99”読んでるんだ、キグーウ!!

私も、おやびんの言葉が好きです。
(あてつけとかそういう意味なしで)妙に詩を使って語られるよりも、直に伝わってくるおやびんのインタビュー
特に、のーじセンセーが書かれている「GiRLPOP」誌は、ロングインタビューで、

ごっちんって、精神年齢低いようでしっかりしてるなぁ。

と感服している次第です。(失礼?)

あの、ごっちんの考えが世間に届くその日はいつ来るのか
楽しみに待っています。

詳報を待て!

投稿者 プロヴィデンス : 00:14 | コメント (0) | トラックバック

2004年12月20日

デス種もっと楽しもう phase-10

(略)くん、キャプ画の枚数はやる気を示すもの。
ならばもしその枚数が少なかったとしたら、そのやる気そのものも
少ないということになるかな?

違います!!
キャプるような場面が余りにないほど、回想シーンが多い上に
話が進まなかったんです!!!


★あらすじ
アスラン、プラントへ行って議長と会談、うまく思考誘導され、セイバーに乗らないかといわれる。
またミーアがアスランに自分は議長に頼まれて偽ラクスをやっており、ラクスのファンだったと明かす。
以上
(シンは出番どのくらいあったか覚えてないぐらい登場)

★キャプ
cruzekakka.jpg
(左:前話スタンピーダー照射の図、右:浮かび上がるラウ・ル・クルーゼ閣下)

く、狂うぜ閣下!!

(`Д´)ゞ ビシッ!

思わぬところで閣下出現。
狂うぜ派旗揚げ希望!!(謎)

baka.jpg
(ラクス様がいうならと、促戦デモを終わらせる人々)

ラクス様(偽ラクス)がいうなら・・・・・
と、静まるプラント国民萌え!!
そのおばかさ加減に非常に親近感を覚えました。
どっかの国民と似たようなレベルじゃん>プラント国民
頭いいはずのコーディネーターを操作できるほどの、群集心理。怖いですね!!
(そもそもラクスに怨み持ってる奴たくさんいると思うんだが・・・)

これだけ支持があるんなら、終戦後2年の間に本物がオーブから呼び戻されてそうなものですが。

10savor.jpg
(両方とも:ZGMF-X23S セイバーガンダム)

ま、出てきただけですね。

★ラクスと偽ラクス
10mia.jpg
(両方ともミーアたん)

ミーア(偽ラクス)特長
・巨乳
・ラクスよりよりバカ
・髪飾りが星

今回でかなりミーアファンが増加の模様。
かくいう私もその一人だったり・・・・しないわけですが(たぶん)
だれかが、書き込んでいた「ミーアは男に都合のいい女」というのは当たってるでしょうね。
で、ミーアが偽ラクス確定ということで、妄想できるのは
・本物暗殺計画
・ミーアが権力に目覚めて・・・・
・アスラン、カガリを捨てて、ミーアに走る(ま、たぶんねぇな女子が引くから)


★吉田尚記(ニッポン放送局アナ)は
1月8日(新年最初)の放送で登場するらしい。
放送できるラインぎりぎりの演技なようで、まぁみてりゃわかるかな?
というわけで、1月1日の放送はないと。

★デス種関連の更新
かなり緩めます。とくにキャプチャーやってる時間がないんで、来週からはキャプ画が消えるヨカーン

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2004年12月19日

3rd ステーション

ごっちんの3rdアルバム「3rd ステーション」
タイトルからいろいろ想像できますね、私の考えた駅=人が出会い別れる場所というのもありですが、
サ・イ・ド・エ・ムのイツローさんが言うに
「どんな列車が乗り入れているのだろうか?」
また、はてなダイアリー - あゆみちゃんのばかちん日記のyoneyaさんが言うに
「サードステージ「第三舞台」でも、「三つ目の駅」のどちらでも
良いけど、ターニング・ポイントになってほしいアルバムだ。
各駅停車でも構わないから、着実な前進を希望。
「第三舞台」「三つ目の駅」から眺める景色はどんな色なんだろう?」

駅というものから連想するものはいろいろあるようで、
ryuku.jpg

やっぱり、人間て面白ーーーーーーーーーーーっ


まぁ、この落ちがやりたかっただけです。ネタなければ、

たくさん連想できてごっちんみたいですね。

と締めたと思います。
巡回サイトでタイトルに触れてるのは気付いただけで上記二サイトだけでして、
ちょっと焦った。

はてなで探してみたら、「3rd ステーション」に似たタイトルとして、
Bostonの「THIRD STAGE」というのがあるらしい(情報元:HELLO!! PROGRESS!!)、これは狙ったと考えるべきでは?
ペイントイットゴールドもローリングストーンズ(ペイントイットブラック)が元ネタらしいですからね。


は!!


ゴールドついてないじゃん!!!

今気付いたよ。このフツーなイメージはここから来てたのか。うんうん、なるほど。

想像以上に長くなりましたね、お後がよろしいようで。

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2004年12月18日

HAPPY Xmas SHOW!


tori.jpg

ごまっとうキターーーー

(始めてやってみるひとりコント)
誰か(以下誰)>はぁはぁ。お前この3人のなかでだれがいいよ?
俺>3ヶ月先の、3rdアルバムより目先の番組に食いついた俺ってどうよ。
誰>話し食い違ってるし!どーでもいいから!で3人のうちでだれがいーよ?
俺>3人とも良いけど1人選べって?うーん、俺は黄色い子がイイ!
誰>いや、黄色い子とかいませんから。
俺>じゃあ、鳥の着ぐるみの子!
誰>とりの着ぐるみとかいない・・・・・・・


  っているしーーーーーーーーーーー
  しかも一枚だけサイズ明らかにちっちゃいから!
  どー考えても、ザッピィの切り抜きじゃん


俺>はーばたいて、はーばたいて~

(我ながらつまらん!な)
というわけで、差し替えてみたごっちんの写真はこちら↓

うーん、やっぱりごっちんが一番かわいいな。というよりかわいすぎる。
次はミキチー?あややは髪後ろにやるといまいち。
というわけで、異常に期待しておりますよ!!

番組HP
他は「どうなん?」というばかりの定番パターン?
ぶっちゃけ、浜崎さん毎年同じ様にでてきて、同じ様に歌うんだったらイラネ。
出るたびにトリとか飽きたし!!
紅白、昨年「世界にひとつだけの花」トリにしたんだから、思い切って
「マツケンサンバⅡ」
をトリにして、後ろで出演者踊らせようよ!

★後藤真希「3rd ステーション」
でるのはまず確定ですが、タイトルは出た後たまにかわるんでこれに飛びつくのもどうかと思いますが、

シンプルデスネー
(↑変換ミスでカタカナ)

ペイントイットゴールド、マッキングゴールド(順不同)と長めのタイトルだったなかでこのタイトル。

ステーション=駅
・様々な人が通り抜け、出会い、別れる場所。

サヨLOVE、横浜蜃気楼、さよ友。
いろいろな後藤真希が見れることは間違いないでしょう。

99の後藤真希
ファンが語る99の後藤真希
3rd ステーション

後藤真希の新たな世界が始まる?
期待していいんですよね?>つんく♂など

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2004年12月17日

現在

サーバー側のphpプログラムの更新によるエラーでxoopsが機能していません。
そのため、再び仮サイトで表示させています。
場合によっては、復旧に時間がかかるかもしれませんがどうぞよろしくお願いします。

21:30復旧確認のため再開しました。

投稿者 プロヴィデンス : 15:52 | コメント (0) | トラックバック

ついに1000突破

これだけじゃなんのこっちゃわからないと思いますが、
R.P.G.~ご感想掲示板~
のこと。

BSデジタルでの放送からだいたい1年と5ヶ月たち、ついに1000書き込み達成。
現実の少年犯罪の増加などの問題もあってか、
BSデジタルの本放送、地上波の放送以外は放送されていないにもかかわらずです。
私もかなり前からずっと見守っていたのですが、
はじめは「途中で失速して、1000までいかないだろうなぁ。」
と思っていましたが、ほとんど失速することもなく1000にいきました。
これは、このドラマ及び出演者が愛された結果ではないでしょうか。
「R.P.G」がこれからも愛されますように!

この掲示板で公約(?)のようになっていた、R.P.G.の再放送、DVD化楽しみですね。
(別にNHKスタッフが再放送すると約束したわけではないです。)
この機会に、みんなで書き込んで、催促してみませんか?

自分が達成したわけでもないし、書き込んだこともなかったのですが、
なんか達成感あるなぁ。
来年は役者「後藤真希」もたくさん見れると思いますし、歌手としても風向きはよさそうですが、
娘。をはじめから応援しているファンの方々が、初期の活動や苦労を忘れないように、
私も後藤真希のほぼソロ元年の活動であり、初主役のこのドラマを忘れることは決してないでしょう。
いままでも、これからも、輝きつづける後藤真希を見ながら。

投稿者 プロヴィデンス : 00:17 | コメント (0) | トラックバック

2004年12月16日

H.P.オールスターズ「ALL FOR ONE & ONE FOR ALL」PV

goma.jpg
masao.jpg

はぁ、ゴマーとメロン記念日やっぱりいいなぁ。
キャワイイごっちんと柴ちゃん。エキセントリックな他3人(爆)
↑いや、馬鹿にしてるんじゃないですよ、スゲー好きです。
ごっちんとメロン記念日の絡みがまた見たいものですね。

aigoma.jpg

加護ちゃんGJ!
このPVで、アドリブ(?)してるんですが、それがなんとまぁnice(素晴らしい)で、暖かめで。
(左は、ごっちんが振り向いて加護ちゃんが応ずるかたち)
他の組が真正直に正面向いて自己アピールする中、ごっちんと加護ちゃん、メロンカントリー娘組は余裕のアドリブ。
こういうところが、私の好きなところなのかもしれません。

このPVイイ!です。
ダンス部分がいまいち録れてないのが不満ですが、この人数を捌いたということを考慮に入れると、ベストPVかも。
プッチベスト5買え。

おまけ
hpalmaki.jpg

★1億3000万人が選ぶ!ベストアーティスト2004
日本には1億3000万人もいねーだろ。というのは置いといて(人口推計月報
まぁ、痛々しい番組でした。
ヲタ写しまくるし、オールスターズのときはカメラ割が悪くて何を写したいのかわからなかったり、
はなわのときはは段取り悪くて揉みくちゃにされちゃうし、
SMAPは去年のVTRだし・・・・

何を持って、ヲタ写したがるのかわからない。
珍獣じゃねぇんだからさぁ。
ただ、ヲタ供、これは、ねぇだろ!
HAPPY DAYS! ヲイ HAPPY DAYS! ヲイ
(↑実際とはかなり異なります、ってゆうかネタ?←アンゴル・モア(ケロロ軍曹より)です。わかりにくくてすみません。)

第42回 新春かくし芸大会 2005
ごっちん出演演目の詳細です。
ごっちん紅一点。しかも制服!!
なんか、ここのところごっちんの制服三昧な気が・・・・、てか似合いすぎ!

他ハロプロ関連は以下引用。(リンク

「魔女のお正月」
 氷川きよし・松浦亜弥・飯島愛・石井康太・ふかわりょうがアメリカンイリュージョンに挑戦!アヤヤは「かくし芸」初挑戦となります。

アヤヤってだれ?外人さんですか?
そういや、ごっちんも初じゃね?

「フライングツイスター」
 ネプチューンはW(辻希美・加護亜依)、TIM、KABA.ちゃんとアレグリアさながらの緊迫の空中演技。練習量は随一!!

「スーパーカードマジック」
 ポスト堺の呼び声の高い中山秀征はモー二ング娘。の高橋愛、矢口真里・飯田圭織と共にマジックを。
(↑ここに安倍なつみが入ってるはずでした泣)


しばし待て しかして期待せよ!!(アニメ「岩窟王」より)

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2004年12月15日

モーニング娘。新曲

「THE マンパワー!!!」が人材派遣会社Manpower JapanのCMに決定しました。(嘘)

それは置いといて、新曲の衣装がギリシャ神話。

4ヶ月遅いだろ!!!!!

どうせ、アテネオリンピック見て、曲作って衣装も作ったんだろうけど。
マンパワーというタイトルもオリンピック選手スゲーと思ってのことかと。

衣装の写真見てなにかむずがゆさを感じるんですが、なんででしょうかね。
なんか、すごい違和感からくる気持ち悪さが・・・・・、
まだ私の中で娘。の初期のイメージである「隣にいそうな女の子」イメージがあるからだろうか?

それにしても、それぞれの神の割り振りには笑った。(ネタ?)
はてなダイアリー - 「モーニング娘。+W」dataによると、
ゼウス 全知全能の神 新垣
ヘラ 家庭と嫉妬の女神 亀井
ポセイドン 海神 吉澤
デメテル 豊穣の女神 ○○
アテナ 知恵と戦略の処女神 田中
アポロン 太陽と芸術の神 飯田
アルテミス 月と狩の女神 石川
ヘパイストス 火と鍛治の神 ○○
アプロディテ 愛と美の女神 高橋
アレス 軍神 藤本
ヘルメス 商売と泥棒の守り神 ○○
ディオニュソス 葡萄と酒の神 ○○
ヘスティア かまどの女神 紺野
ハデス 冥界の王 小川
矢口・道重

つぼが、ゼウス=新垣、ヘラ=亀井、ヘスティア=紺野。
2ちゃん的な割り振り。

で、画像
manpower.jpg

★ごっちん・・・・・

さすがに、この絵はきつい・・・・。
お笑いという意味ではサイコー。
アンパン鳥にカレーパン鳥。なじょ。
うーん、コメントにしくい・・・・・。

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2004年12月14日

第3回ハロプロ楽曲大賞2004

現在データ入力して分析しようと悪戦苦闘中・・・・・
とにかく、結果がでました。

001.モーニング娘。/浪漫 ~MY DEAR BOY~ 537.5
002.ZYX/白いTOKYO 511.5
003.モーニング娘。/愛あらばIT'S ALL RIGHT 505
004.W/ロボキッス 443.5
005.ミニモニ。/ラッキーチャチャチャ! 384

フーン。
けちつけるわけじゃありませんが、面白みのないランキングですね。
結局、組織票や推し票を乗り越える名曲は今年でなかったと。
ZYXは意外な感じですが、昨年も結構票持ってたんでそれほど意外ではないですよ。

結構上に来るかと思われた、ごっちんの「涙の星」、あややの「可能性の道」
どちらもそれぞれのほぼ最高位を獲得しましたが14位17位と振るわず。

殊にごっちんに関しては、昨年が組織票ではなかったことを証明してしまいました。
(まだ組織票とかいってる奴、いい加減にしてください。
スクランブル聞いた結果ゴマヲタに転向した人も多かったみたいだし。)

ま、来年の楽曲大賞までにハロヲタみんなを驚かす名曲が現れることを祈るのみ。

★昨日のハロモニになっちが出ていた件について
ビデオで見てたんですが、横で見てた母がなっちがでてて半ぎれしてました。
それは置いといて、
私としても、回文二十面相見たいのは山々だけど、これじゃ謹慎になってない。
普通に考えたら、いくらVTRだとは言え出すのはおかしい。
まして、差し替える時間の余裕がなかった先週ならいざ知らず1週間以上経った昨日これをやったのは問題。
ヲタ向け番組だからよいという問題ではない、公共電波だ。
そこまですることないと思われるハロショのグッズ発売中止とは正反対な不誠実な対応!
このところ番組がつまらない上に、こんな対応じゃ、世間にそっぽむかれますよ。
ひとつでも反省が見られないような節があったら反省してないとみなされます
そのぐらい考えてほしいよ。今回はヲタが喜ぶだけで一般にはマイナスにしか働かないと思う。
(そもそも一般方は見てないか?)

投稿者 プロヴィデンス : 00:54 | コメント (0) | トラックバック

2004年12月13日

デス種もっと楽しもう phase-9

かなりキャプ多めにしたので、文章少な目ということで。(容量心配・・・)
<あらすじ>
アスランがZAFTに向かう間に事態は急展開。
先のユニウスセブンの件で被害がなかった月の連合軍はプラントへ進軍開始。
プラントは穏便に済ませようとするものの、結局開戦。
連合の核ミサイル装備の奇襲部隊に接近を許すも、
ZAFTは艦に取り付けるジェネシス型新兵器「スタンピード」で迎撃に成功。
一応、この一戦は解決。
そんななか、アスランはプラントにいるはずのないラクス・クラインに出会う。

★メカ関連
kiti.jpg

ザフト軍事ステーションが、ラビアンローズ(UCガンダムに登場する大型補給艦?)を連想したのは私だけでしょうか?
でも、デザインはこっちのほうが好みかも。
平然と並んでる人口建造物郡がイイ!

gondowana.jpg

こっちはドロス級もどき?(だいぶ違うが・・)
こっちの方がネーミングは好きです。
ゴンドワナというのは、プレートテクニクスで存在したと考えられている、超大陸です。
こんなマイナーなのだしてくるとは、意外とやりますデス種スタッフも。
そういえば、宇宙戦艦ヤマトにも大型空母出てきたよな。
戦艦よりも空母のほうが弱そうだけど、おおがたでいい感じ。
CICも現代的なCICの延長線上でかっこいいな。
私が好きなのブリッジがあるんですが(濃いな・・・・)、それがこれ

excelion.jpg

トップをねらえ!のエクセリオンのブリッジ。
これじゃわかりにくいいですが、東京証券取引所を意識したものだとか。
一瞬でも気になった人は見てみては。


ア・バオアクーと同様、プラントも防衛線は立体的にあるわけですが、
防衛線の地点の呼称は、Nフィールドとかじゃなくて極軌道でした。

★戦闘編
battle1.jpg
orange.jpg
stan.jpg
kaku.jpg
stan2.jpg


今回の戦闘はかなり良く出来てたと思います。
通常の戦闘シーンは相変わらず、MSに戦艦が一瞬で沈められてましたが、
ウィンダムの核攻撃隊とZAFTの新兵器の描写のところは燃えました。(萌えジャネー)
連合側は相変わらず、核ミサイルに核マークつけてミスってますが・・・・

それにしても、あのオレンジがどう考えてもミゲルというか西川さんっていうか・・・
結局プラモででるな。

★キャラ編
maryu.jpg

未亡人風マリューさんとバルトフェルドが同棲中。
エーーーーーーーーーーーーーー
イザークの名言
「結局はこうなるのかよやっぱり」
シンもこれぐらい名言吐ければ、一話の中で一言ぐらいしか喋らなくても文句言われないんだけどね。
まだ、ただの屁理屈坊やだからね。種割れでもしないかぎり・・・。

mia1.jpg
mia2.jpg

ラクツーあるいは巨乳ラクスこと、ミーア・キャンベルさん登場。
手で抑えなければ困るような服着るなよ。というところはラクスの設定まんまですが、
しゃべりがビミョーなラインで普通でちょっとキモイ。
というより猫っぽいイメージ。(どういう・・・)
シャアデュランダル議長はラクツーとクルーゼツー(レイ)養って何したいんだ?
どう考えても怪しいよね。

それにしても、いちおうラクス・クラインにしといたほうがいいんじゃないのか?↓

mayu.jpg

シン、シスコン(シスターコンプレックス)伝説。
今にも戦争というところで、夢見るのは妹。家族ではなく。

★気になった点
waru.jpg

いかにも悪役の左さんも良かったんですが、右を見る限りMSVからシホ(手前の赤服)登場。
ミョーにちょくちょく出てきます。
本編に干渉してくる日も近い?

suwabe.jpg

ハロモニで有名な(!?)諏訪部順一さんですが、
こんかいいろいろな役を担当。左画像の右と、右画像の右から2番目。
坂本真綾さんもちょい役の担当してるみたいですが、
一話で少なくとも2役(他にもあった気がする)はバレバレなかんじ。特徴出ちゃってるし。
メインキャラ出てないからついでなのか?

★まとめ
今回、作画を除いてはかなりよかったです。(載せなかったけどルナマリアのとこは酷かった)
キャラも、ひげずらからマリオまでかなり多彩だったし。メカも新登場が満載。
久々におもしろいアニメ見させてもらいました。

★次回
セイバーガンダム登場。ラクツーに動き?


★これまでの撃墜数(詳細
判別可能キャラは意外と落としてないですね。
1位アビスガンダム(アウル・ニーダ):9機
2位カオスガンダム(スティング・オークレー):6機
3位ガイアガンダム(ステラ・ルーシェ):4機
3位ザクファントム(イザークジュール):4機(+1機)

投稿者 プロヴィデンス : 01:38 | コメント (0) | トラックバック

2004年12月12日

Audioscrobbler

まじめに、書けるネタがないので、私が聞いている曲晒しやす
Audioscrobbler :: User :: providence(つながりにくいかも)
拾った音源聞いてても記録されてるんで、ぬっちとかはいってます(汗)
聞いてるのに記録されなかったのもあるようですが、それにしても
arpが一番聞いてるとは思わなかった。
これによると、
1位arp、2位angela、3位柴田淳、水樹奈々、4位UNDER17。

アニヲタですがなにか?

マジで聞きたい曲はCDプレイヤー使ってますし、外で聞いてるのはカウントされてないわけですが、
それにしてもハロー系少ないな。
マジヲタの私でさえこの状況ですから、世間は推してしるべしといったところでしょうか。
でも、まだまだがんばってほしいですね特にごっちんには。
力はあれど良い機会が無いんだよなぁ。

★そういえば
8時です~戸いう番組に今日でてたんですが、歌のところでいまいち声出てなかった気がする。
新曲のテレビのときもだいぶ出てなかったんで(そのときはバラードだしと思った)、
ごっちん11月上旬あたりで風邪引いてない?
わからないけど。

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2004年12月11日

おやびん

能地センセーとおやびんがなにやらとんでもないことをたくらんでる模様。
引用元:Nohji's Rock'n Roll Shop

オレ的には今回はアウェー仕事なので、正式発表まで何もゆえませんが。いちお、現段階では、オレが“おやびん”と呼ぶお姫の某プロジェクト……とゆーことにしておいてください。誰、とはいえません。が、おやびんです。昨日、いよいよスタートしました。ダンスサイトのPV観ながら「なんか、いちばんインド人度が高いっすね」「……(-_-)」みたいな、そんなこんなで2時間ほど。今回、わたくしが提案したコンセプトは「渋松対談」(笑)。ええ、マジで。まがりなりにも、いちおジャンルとしてはアイドル本ですけどね。でもねぇ、いいと思うんだ。“活字のおやびん”がいちばん輝くのはソレだと思うんだよ。で、取材1日目を終えて。笑いすぎたおやびんがゼェゼェいいながら「あたしとノージさんで生放送のラジオとかやったらおもしろいかもぉーー」。即座にマネージャーが「生放送はダメッ!」。ええ、ダメです。危険すぎます。渋松対談ですから。お楽しみに。つーか、あたしがいちばん楽しみかも。

私、恥ずかしながら渋松対談を知らなかったわけですが、
ぐぐってみるとどうやら音楽雑誌「rockin'on」に載っていた(いる?)対談の模様。
どうやら、ごっちんの音楽観が垣間見られるのは間違いないようです。
一日目ということで、これからもクリエイティブな議論が交わされることを祈りつつ、
良い本が出来ますように!!
GIRLPOPでのごっちんと能地センセーの記事はスゲー輝いてるし生き生きしてるんで
すごいものが出来るのは間違いないでしょうが、
さらに良い本ができますように!

★DEATH NOTE
恥ずかしながらに続いて遅ればせながら、漫画「DEATH NOTE」一巻買って読んでみました。
まぁ、しかしこれが面白い。
ややもすると本宮ひろ志さん(yahooの記事)みたいに、思想のために事実を捻じ曲げた(てそうな)漫画が横行する中で、
推理漫画のような、ありそうでなかったタイプの漫画、おもしろいです。
ぶっちゃけ、勧められてたけどどんなもんかな?と思ったんですがね。

2巻からは、キラとLの対決が主になるみたいですが現在4巻まで刊行。
何巻まで続くのだろうか?読みたいけど財布が心配になってきました。
というわけで、

★現在刊行中ででたら購入している漫画
(並びに特に意味は無いです)
ジパング、太陽の黙示録、ケロロ軍曹、NHKへようこそ、花子と寓話のテラー、
はるか17、PLUTO、スクールランブル、げんしけん、新月譚月姫、DEATHNOTE。(計11シリーズ)
かなり死ねるペースで新刊が出ます。
特に特定のジャンルだけが好きというのはないから、面白いのが出ると増えるばかり・・・・。
毎日のように切り詰めてます。
きついけど、漫画読んでるときって至福のときなんだよねぇ。(←現代的引きこもりかよ!)
最近ハロヲタというよりアニヲタ、マンガヲタになってきたかも・・・

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2004年12月10日

最近のこと

例の件で巡回先や巡回先のリンク先のサイトで、これは違うんじゃないかと指摘しているんですが、
私の文章が下手なせいもあるんですが、一向に伝わらない。
削除、無視、はたまた意味不明な嘲笑。
いい加減、怒りと嫌悪感を覚えてきました。
正直、事件以前の生活が懐かしいよ。
なっちファンも、ごっちんファンもおおむね手を取り合ってきたのに、
HP管理者のかなりの数しかも私の好きなサイトに限って擁護側に回って、反省がほとんど無い。(私の巡回先では)
著しく疎外感を感じます。
私が好きだったサイト(の管理人さん)はこれほどまでに小乗的だったのかと。
(私が大乗志向過ぎるのかもしれませんが)
(字面だけでもなく、責任論や法規定、ゴーストライター説などにも頼らず)
罪を認め、それでも愛してるから待ってるということがいえないのかと。
まぁ、これは事件の直後では難しかったのかもしれません。
これからでも、この点が改善されるのを祈っています。

誤解を承知でいいますが、
私は、ハロプロだけではなくハロプロのファンも好きです
しっかり議論できる世界が戻ってくることを祈っています。

投稿者 プロヴィデンス : 00:56 | コメント (0) | トラックバック

2004年12月09日

ごまっとう復活!

ハロー!情報館
との報がありました。
公式のくせに、日付けが間違ってたりまともにチラッとも写ってない番組ものってたりで信用できないんですが、
ごまっとうキッターーーー

どう考えても、なっちの代打であるのは間違いなんですが、
なぜ、ミキティ?

UFAがミキティを再びソロにする気があるんでしょうかね?
どうしても、ファンとか本人はまたソロになれるか?と思って期待するじゃないですか。
ソロにする気が今のところないのなら、これってものすごい酷な事だし、
ミキティに対する侮辱じゃない?
思い切って、ソロにする計画か?


★ゴジラFINAL WARS
はてなダイアリー - こうせい日誌に賛否両論の記事。(情報元:はてなダイアリー - あゆみちゃんのばかちん日記
私と同じところを思った方がやはりいたようです。
私は、どうやってもすばらしかったとは言えなかったですね。
良い意味でも悪い意味でも記憶に残るし、話題になった映画だったということですね。
とうまくまとめてみる。

投稿者 プロヴィデンス : 01:16 | コメント (2) | トラックバック

2004年12月08日

パソコンの調子が悪いゆ

avi動画を見てると音がぷつぷつ飛びます。
たまにCPU使用率が100パーになって遅い等々。
おかげで、リップしたハロー系の動画見れない・・・。
なにが原因かわからない(泣)
とりあえず、原因のひとつでは絶対に無いけどSP2入れてみやす。
これでネットまで死んだらどうすんだよ!
という管理人です(長っ!)

H.P.A.Sの初動が4.5万枚ということで売り上げ低下がかなり深刻な域に達してきてますね。
なんとかならないものか。


て、ほかにネタ無いじゃん!
というわけで、苦し紛れにデス種のDVD第一巻のジャケ写。

BCBA-2115.jpg

サブキャラがジャケ写です。(爆)


HP更新まじで、手抜きですまん。

投稿者 プロヴィデンス : 00:53 | コメント (0) | トラックバック

2004年12月07日

後藤真希&松浦亜弥

ちょっちょっ直球!!

あまりの直球に反応できませんでした。
シャレモニ。さんでいわれているように
いつものふざけた名前はできなかったんだろうなぁ。
ただ、このユニット名でどこからどう見ても、
「2枠4組」
にしか見えなくなってしまいました。
かなり異例っていうか、この命名法で表示するなら、
「モーニング娘。&W」
だと思うんだけどなぁ。どうなんでしょ?
そんなことより、曲目が気になる。
2曲で行くのか?1曲なのか?

★マスメディアが信用できない。
理由は書く機会があったら書いていきますが、
今まで以上に信用できなくなりました。

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2004年12月06日

デス種もっと楽しもう phase-8

★あらすじ
オーブオノゴロ島のドックに入港したミネルバ。
艦を下りるや否やユウナ・ロマ・セイラン(青髪の男、名前覚えるためにもね。)に抱きつかれる。
オーブでカガリの発言権はほとんど無く、地球国家間の条約に勝手に加盟。(オーブにも黒い影?)
混乱が続く中、アスランはプラントの情勢が気になるといい、カガリに、婚約(?)指輪を渡し旅立つ。
しかし、大西洋連邦等が要求をプラントにたいして武力攻撃をすると宣言してしまう。

★今回のポイント
今回のポイントは、本編にあらず(当然だ)前作キャラが多数出演したことにあり!!
女子にはたまらないらしいアスラン入浴シーン(キャプはしないよ!)
新旧艦長対決、新旧主人公対決があり、前作好きにはまぁおもしろかったのではないかと。
とりあえず、キャプ。
asukaga.jpg
barumado.jpg
kantyo.jpg
kirasin.jpg
順番適当です。
まぁ、前作アークエンジェル等に乗っていた方々は住まわせてもらってる感満載です。
てか、バルトフェルドさん!!いまさら義手ですか!?
もしや、オーブには手を生やす秘術でも?いやブラックジャック先生が誰かの腕を移植(11/29放送)とか?
まぁ、忘れてるなんてことは・・・・・・ないよね?

新旧艦長対決。
始めてあったと同士は思えないうちとけぶり、いろいろと機密ぺらぺら喋ってそうなぐらいだ。

キラとアスランは当たり障りも無く、サービス&復習みたいなかんじ。
まぁ一応悩みは打ち明けてますが、まじで当たり障りなし。

キラとシンの別れは、前作との別れを意味させたいのか、単にサービスなのか不明。
あいかわらず、物分りのわるそーな主人公なことで。
アスランがプラントいってセイバー乗った日には出番なくなりそうな
相変わらずな憎まれ役、影薄い役ですね。

★前作メインキャラの動向(推測含む)
キラ、ラクス      :オーブで隠居生活
カガリ         :オーブ代表首長
アスラン        :オーブでカガリの付き人
イザーク、ディッカ   :ジュール隊としてZAFTに
ムゥ          :ネオ(明るい仮面)?
マリュー        :モルゲンレーテ造船課B勤務。マリア・ヴェルネスとなのる。
マードック       :同上?
バルトフェルド     :少なくともオーブ在住
ミリアリア       :戦場カメラマン(詳細不明)
その他全員       :まったく不明

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2004年12月05日

ゴジラ FINAL WARS(ネタばれほとんど無し)

今回の映画は評価が分かれるようです。全てはあなたしだいです、いちど見に行けばわかるかと。
★私としては
こんなのゴジラじゃない!!
人も世も移り行くもの、シリーズ内で作風が変わってしまうのは仕方の無いことかもしれませんが
「最後のゴジラ」と銘打った作品でこれをやられると困る。
だめな点いくつか。
まず、
第一、ゴジラの映画というより人間の映画。どちらかというと、ゴジラは外野です。
それじゃ、ゴジラって銘打たなくても・・・・・。
第二、たしかに邦画にしてはCGはかなり良い出来だと思います。でも、
ゴジラは昔ながら特撮がよかったんじゃないのか?
第三、おそらく監督がハリウッド映画意識しまくって、
タダでさえつまらないハリウッド映画の劣化コピーになってる。
(妙に恋愛色つけてみたりとか・・・・以下ネタばれになるので略)
第四、アメリカ版ゴジラ笑ってる割には、軽さはさほど変わらない。
第五、ゴジラの動きが人間まんま。
第六、音楽が昔から続くじゃじゃじゃんじゃじゃじゃん~という音楽じゃない。
第七、・・・・・・・・


まだまだ続きますがネタばれ怖いのと、長くなりすぎもやなのでやめときます。
少なくとも、

この映画には、ゴジラの最後を名乗ってほしくない。

ぶっちゃけ、今年私が見た映画でのワースト1です。

家族で行ったのですが、家族の評価。
母(ゴジラ結構好き)「いまいち」
父(ゴジラほとんど見ない)「おもしろかった」

父の発言が本心かどうかは図りかねますが、
どうやら、ゴジラに思い入れが無い人ほどイイっていうっぽいです。(yahooなど)


まぁ、随所にネタが散りばめられてるんで見た後での会話のネタにはこまらないでしょうね。
私としては、それだけの映画。したがって、いまいち書く気がおきない。

あぁ~、やるせない。

★私の気持ちを代弁するすばらしき書き手さんの文章
否定派
ゴジラFINAL WARS
肯定派
はてなダイアリー - こうせい日誌

投稿者 プロヴィデンス : 01:36 | コメント (0) | トラックバック

2004年12月04日

情報系

★サイト更新
掲示板、FAQ、カレンダー追加。
カレンダーについて、ゲストの方でも予定を書き込むことが可能です。(要管理人の承認)
書き込みはトップの予定の追加か、左のカレンダーをクリックすればわかると思います。
とりあえず、ごっちんの予定は私のほうで入れていく予定ですが、
ごっちん以外の予定とか書き込んでくれるとうれしいです。

★なっち支援計画
昨日、もう盗作の件は書かないと書いたのですが、気になる活動があったので紹介。
トリコロール: ポジティブキャンペーン
要は、ファンレターを送ろうということなのですが、
悪く言うといまさら気付いたかという印象。これが方々で擁護しまくった結果でしょう。
ただ、この動きはわりあいいい動きだと思うのでがんばってほしいです。
ファンレターの内容が擁護だったらまったく意味を成しませんが。
書こうと思ってる方は、擁護はなっちのためにならない(罪の意識を弱める)というのを考えてください。
(ま、こういうの書く人は多少なりとも擁護的なニュアンスが入ると思いますが。がんばれ。)

★能地祐子氏著の後藤真希本が来年早々に発売?
Nohji's Rock'n Roll Shop
まだ、発売の発表もなしに来年早々って言うんですが、いつごろなんでしょ。
「99の後藤真希」が余りにすばらしかっただけにかなり期待しています。
早々であることと、まだ発売の発表が無いことを考えると書籍じゃないのかも?

★松浦亜弥4thアルバムは1月12日
とのことなのですが、ごっちんのアルバム情報ま~~だ~~?
例年だとあややのアルバム発表後すぐごっちんのアルバムもきてた覚えが。
そろそろ、かくし芸収録して、大河の撮影に入るだろうから今月いっぱいに発表無ければ
今年は無いってことになっちゃうかも?

投稿者 プロヴィデンス : 00:16 | コメント (0) | トラックバック

2004年12月03日

もう

なっちの件でおかしい対応について指摘していくの疲れたし、
ハロプロオールスターズ曲好きなんで楽しんでいこうと思っても楽しめません。
できれば、今回分の更新でなっち盗作の件を大きく取り上げるのは最後にしたいと思います。

★今回の余波(思いつく分)
・盗作した内容が含まれる、出版物、現在流通分のみで終了?
・今週Mステ出演なし、おそらく断りあり。
・スポフェス欠場による払い戻し
・ハロモニ司会、エンタ!などレギュラー降板
・ハロモニは撮りだめ分は再収録か?
・紅白出演者発表後の辞退(18年ぶり)
・ハワイツアー中止
・フジ系かくし芸(かおり、秀さんと)他、年末年始収録する分で大幅変更
・自身のシングルリリース延期
・飯田さんにの卒業コンサートに出演せず?
とりあえずまとめときました。事件の大きさを感じます。
ハロプロの力のほとんどを用いてなっち卒業以降積み上げてきたものが、全て崩れ去る。
二度とこんなことは繰り返さないでほしいとさらに思いました。

★とりあえず前向きに
なっちファンの皆さんには悪いのですが、紅白だけは期待しています。
ハロプロのツートップであり、好対照の存在が同じステージで同じときに出演。
これは期待できます。
お互いの特徴が良く見れそうです。
こんな状況で実現するのはもったいない。
ほかの思いっきり楽しめるときのやってほしかったです。

★私も
ものすごい精神的に追い詰められてきた感があります。
生活していくことそのものがつらいです。まぁ、がんばりましょう。

★参考記事
#探偵ファイル/芸能探偵
ゴーストライターの件についての至極正しい正論。
「ゴーストライターはあんなパクリ方はしない。」

投稿者 プロヴィデンス : 01:08 | コメント (2) | トラックバック

2004年12月02日

merciさんへ

返事書いておきました。ご覧ください。

投稿者 プロヴィデンス : 17:05 | コメント (0) | トラックバック

安倍さんの件

★飯田さんの卒業コンサートが含まれるこの期間。
わたしもさすがにこれはきつめだなと思いますが、
どこか(not2ch?)で書かれていた、

ゆるい処罰では、事務所は身内に甘いと世間で後ろ指差され、本人だって白い目で見られる。

というのが正しい判断だなと思います。
ただ、処罰そのものがこういった形になったのもかかわらず、


syazai.jpg


本人自身からの直接の謝罪が無い。

というのが解せません。
是非とも、謹慎に入る前に自分の声表情で謝罪してほしいです。

それと、
著作権侵害は親告罪だから犯罪者じゃない。謹慎は必要ないという人
ゴーストライターがやったんだからなっちは悪くないという人
がいるようですが、
反論はやめて、一言述べさせていただきます。

(たしかに犯罪として成立していないのは事実ですが)
この期に及んでいい加減にしろ!!勇気を持った決断を無駄にするな!!


★参考記事
擁護記事は、ワンパターンですしほとんどのサイト管理者さんが書かれていますので、
厳しい意見を載せておきます。
私には、これらの記事も真理を捉えているような気がします。
AS Annex - ハロプロ Google集
12月1日の記事。昨日私が書きたかったことを体現なさってます。
一読の価値あり。

・2ch(情報・転載元はてなダイアリー - 永遠があるという城
「昔から素敵だなと思った詩やフレーズをノートに書きとめておくようにしていました。
そして詩を書くときにそのノートを参考にしながら書いたりしていて、
結果、人の詩やフレーズに勝手に手を加えた形で発表してしまいました。本当に軽率な行動でした。」
これが、5年も前から、常習的に他人の詩を盗み、
自作の詩として自分の写真集やエッセイなどに発表していた、安倍なつみの謝罪の言葉だ。
この言葉は、各メディアに送られたファックスのものなので、本人が考えた文章なんだか、
緊急会議を開いて何人もで考えられたものなのか、
それとも、これまた誰かの言葉を盗んだものなのか定かじゃないけど、
それにしても巧い言い訳だ。
この文章は、本当に悪いことをしたって言う反省の気持ちなど二の次で、
それよりも、決して盗作するつもりなどなかったけれど
「結果として」そう言う形になってしまいましたって言う言い訳をしていて、
自分のイメージが悪くなることを最大限に回避しようとしているものだ。

たった一度のことであれば、この言い訳でも通用するだろう。
しかし、安倍なつみの場合は、盗作の常習犯だ。
一度、万引きをした人間が、捕まるまで何度も繰り返すのと同じように、

他人の詩を盗み続けたような人間に、こんな言い訳は通用しない。」

(補足:常習というのは長期間にわたって、複数回行われたということに発するものと思われる)

・ASA板で"初代受難ボーイはると"さんが書かれていた記事の抜粋
「甘えによって今回の一件を起こしたのに、

その上で集団で彼女を守っていては
さらにそこに甘えが生まれてしまう可能性も有る訳で。」

★お願い
今回の更新は校正をしていないので、
私の意図しない理解のされ方をする文章があるかもしれません、
ですが、まったく攻撃する意図が無いこと断っておきます。
また、この件に関する私のHPを見てくださってる方の意見がほしいので、
コメントをいただけると幸いです。
コメントは、記事タイトルをクリックすると表示されます。

投稿者 プロヴィデンス : 02:36 | コメント (0) | トラックバック

2004年12月01日

なっちの件

ファンサイトの反応がおかしいと思うのはわたしだけか?
多くがが、
「なっちらしい過ちだ、愛してる」
「事務所が悪いんだ!」
「創作活動停止という今回の事務所の対応は異常」
という類の安倍なつみを保護あるいは擁護するもの。

お前達ほんとにこれでいいのか?

私はなっちに関してはほとんど外野の人物であるからして、どのような思考で
こういうことを書いてるか解ることはできない、しかし

それは本当に愛なのか?

私はそう問いたい。
23歳の大人がやってはいけないことをした。

その対応が擁護でいいのか?事務所批判でいいのか?

なぜ、事務所批判をする?
管理責任?忙しくさせすぎた?
そんなことを認めてくれるほど世間は甘くない。
そう、大人になるということ社会に出ることは責任を持つということなのだ。


本当の愛とは、おそらく親から一度は受けたことのあるであろう、

「叱る」

ということではないのか?
もちろん、私たちと安倍なつみは血縁関係があるわけでもない、ただのファンとタレントという関係だ。
だから、「叱れ」とは言わない。
ただ、愛してると思うだけでいいのだ、擁護するのではなく。


擁護することそれが何を意味し、何を引き起こすのか?それを良く考えてほしい。

反省を持たない愛は信仰であることを。

(現実的なことは明日にでも)

投稿者 プロヴィデンス : 02:25 | コメント (2) | トラックバック