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2004年12月27日

デス種もっと楽しもう phase-11・12合併号

この、記事は東京版の放送に合わせています。
(↑念のためね。)

★あらすじ(脈絡が・・・読みにくくてすみません)
(11話)話の中での順番前後してます。
プラント本国への攻撃が失敗したため、連合各国は戸惑いを隠せなかった。
そんななか、プラント最高評議会は地球軍の包囲を受ける地球上のZAFT軍基地を助けるために
「積極的自衛権」を行使することを了承する。
また、オーブではオーブを再び戦場にしないためにと大西洋連邦を同盟を組むことが決定。
それを察知した、バルトフェルドはミネルバにオーブから出るように促す。
そのころ、アスランはデュランダル議長のはからいで
護衛としてつけられたイザーク、ディアッカとともにニコル達の墓へ行き、
そこで、イザークにZAFTへ戻れと言われる。
(12話)
前話の評議会の決定により、ZAFTは「スピアオブトワイライト」を発動。地球へ降下する。
ミネルバはオーブを出国。
しかし、オーブ領海を出た時地球軍の待ち伏せ攻撃にあい、オーブからも警備艦隊が出動。
退路を絶たれたミネルバは地球軍の艦隊を突破しようとするが、
そのとき、陽電子砲も効かない地球軍の新型MA「ザムザザー」が現れる、
シンは必死に戦うが、クローに捕まった上にエネ切れとなってしまい
万事休すか?と思ったそのとき
「種割れ」!!
そして、ザムザザーを撃破、また送電を受け地球軍艦艇を多数沈め。ミネルバは危地を脱する。
アスランは、通常の指揮系統には含まれない特権をもらいZAFTへ戻る。
そして、アスランはZAFT兵士としてセイバーガンダムに乗りミネルバを目指す。
★気になったとこ(後程キャプ追加予定→すまんできなかった)

プラント最高評議会って、文民と軍人が1:1でいるの?

イザーク、デュランダル教信者であると告白。
どうみても、怪しいキャラなんですが。

結局、バルトフェルドとマリューは同棲ではないと。
現在、キラ、ラクス、バルトフェルド、マリューが一緒に住んでると。
この間の、同棲ネタは妄想だったということかぁぁぁぁぁぁぁ


(以降12話)

ザムザザーコックピット装甲うぅぅぅぅすすぎだろ。
あの巨体には何の意味が・・・・
そもそも、コックピットの場所が狙えるとはとても思えん。
普通は、コックピットわからなくておろおろすると思うが。
まさか、種割れに透視効果でも!!


「種割れというより、気違い(以降自粛)
ブルーコスモスと変わらんね。

「あの船には期待している、
以前のアークエンジェルのような役割を果たしてくれるのではないかとね。」
あの声で言われたら、名言としかいいようがない。


ものすごーく、スマートなズコックEみたいな機体が・・・・・
てか、ついにフリーダムふっかーつ!!
噂どおりですね。ということは、あれも出てくるということですね。あれ。


今回は、つっこみどころばっかりで、個別にたらたら書くようなところ無い。
こういうのをblog泣かせって言うんですね。

★これまでの撃墜数(詳細
カッコ内は、今回追加数。
1位インパルスガンダム(シン・アスカ):6機5隻(+5機5隻)
2位アビスガンダム(アウル・ニーダ):9機
3位カオスガンダム(スティング・オークレー):6機
4位ザクファントム(レイ・ザ・バレル):5機(+2機)
ウィンダムがぞくぞくと落とされてました。本当に新型?

投稿者 プロヴィデンス : 02:45 | コメント (3) | トラックバック

2004年12月26日

さんまのHAPPY Xmas SHOW!!など

gooの「ボキャ王」によると、
語彙数が55100語程度(58700,50500,56100の平均値)と大学生の推定値よりやや多めな管理人です。

★さんまのHAPPY Xmas SHOW!!
うーん、昨日がライブ感満載で自称現場系にとっては涙モノだっただけに
ちょっと期待はずれでしたね。
トークとエンディング、ミキティ参加してなかったですし。

歌った曲目は、あやふやですが
ジングルベルマンボ(全員)
買物ブギ(ごっちん)
銀座カンカン娘(ミキティ)
真っ赤な太陽(あやや)
真っ赤なウソ(全員)

曲目数のわりには、すごい短かったんですがまぁ仕様がないか。
全曲、歌収録、映像収録別だったようです。ライブ特有のブレがなかったので。
いやはや、口パク真偽別にしても歌声が死んでましたね。
ライブ行った後とかに、CD聞くと良く思うあれです。(俺だけ?)
それが、非常に残念でした。合わせる時間がなかったのでしょうか?

エンディングでは、録音ではなく歌っていたようですが、
ヲタ心なしに、大人数のときのごっちんの声は響く。(おそらくごっちんの声と思われるものですが)
あややは、2、3人のときではしっかり聞き分けられるんですが、
大人数になうと一気にかき消されちゃってわからなくなっちゃいます。
これが普通なんですが、ごっちんの場合は逆。
2、3人のときは、溶け込んで聞き取れないのに
大人数になるとかえってはっきりとわかる。不思議ですね。
間違えちゃいけないというような拘束から解き放たれるからなのでしょうかね。
ライブでのあの力、あれを聴いていればあれぐらい力があってもおかしくないと思います。
その力が、最大限に発揮されるその日を心待ちにしております。

★めちゃイケ
今回は、ほぼ毎年やるスペシャルの日本一周企画なんですが、
それに関して面白い記事を見かけました。
テレビの土踏まず

わたしは、バラエティ番組好きなので良く見ますが、
暴れるような番組で思うのは
「マジなのか、ネタなのかわかりにくい」
どうやら、マジで切れてるっぽいのがたまにあってそれを見ていると
笑い以前に痛々しくて見ていられなくなってしまいます。これは論外として。
「っぽい」のではなく、マジで切れてるのかわかりにくいのがよくあります、
そういう時は、たいていその場は笑うのですが後でどうだったんだろう?
マジじゃないとは思うんだけど・・・。と思い、後味が悪いです。
そういったことの具体的な事例が、今回のような企画なのですが、
今回最後に、「この番組はフィクションです」と出てきて私はすっきりしました。
(以前からそうだったらしいが忘れてました)

上記のかたは、そのような感想をもとにさらに深く掘り下げていらっしゃいます。
「私もそうだ」と思ったという方は読んでみては?

★ゴマキとあやや
はてなダイアリー - 試験的私見日記(仮)
なかなか、ヲタとしては、耳の痛いことを書かれています。

端的に言うと
ゴマキやあややは、現在の彼女たちの姿、姿勢には似合わない愛称であるが、
ゴマキもあややも、世間から求められている像であるということ。
それを、認識してうまく利用あるいは期待に答えるべきではないか
というご意見。

これは、
わたしは、「ゴマキ」に蔑称感は抱いていませんし、そういう使い方は記憶にありません。
ですが私は、他のファンの方と同様に「ゴマキ」というのは、
本来的なキャラのイメージからかけ離れていると感じ、
「ごっちん」というおそらくもっともファンの間では用いられる愛称を用いていますし、
こういった知識があると思われる人が、「ゴマキ」と書いた時には
お約束としてゴマキいうなと書くことがあります。
そのようなゴマキ反対的思想が、世間からの親近感の低下や世間での飛躍の邪魔をしている。
ということになると思われます。

まったくその通りなんですが、ただ、なかなか難しいことですね。
そういうのが染み付いちゃってますし、ごっちんに思い入れもつまちゃってますから。
また、これは、ライブの閉鎖性にも転換して言うことができると思いますので

・ゴマキの取り扱い
・ライブの閉鎖性の打破

がゴマヲタ全体の大きな課題といえるかもしれません。

★そういえば
明日ハロモニないんだよな~~軽く鬱

投稿者 プロヴィデンス : 03:17 | コメント (2) | トラックバック

2004年12月25日

Mステ

excellent!
あるいは、グゥレイトォ!

今日のパフォーマンスは良かったですね。さすがは、客入れたら最強なごっちんです。
デカレンジャー出てきて、明らかにテンションあがってるし!!

久々に、ライブの後藤真希を見た気がしました。
直前にパフォーマンスを行ったはなわさんも、
日テレの時ほどの混乱はなく、歌詞忘れてごまかしたりして面白かったです。
はよ寝たいので割愛しますが、楽しく見れました。
安倍さんには悪いようだけど、この2人のユニット大いにありですね。
後浦やごまっとうとは違ったよさがあります。
気がつけばこの場所にで書かれているように、ピンクレディー的なのかもしれませんね。
ピンクレディーが良くわからないんで如何ともしがたいですが。

娘。のメドレーちょっと無理があったよね?
そうおえば、モーヲタ、韓流ヲタなどヲタがたくさん写ってましたね。
長さがそれほどでもなかったんであんまり気になりませんでしたが、
ヲタ写す必要あるの?>ALLテレビ局

投稿者 プロヴィデンス : 03:07 | コメント (0) | トラックバック

2004年12月24日

今回の

はてなid:takajunさんのについて。
ヲタのおかしさを直すと行きたいという
活動の目的や行う意思、理想が変わることはありませんし、間違っているとは思いませんが、
今回に関して、方法を誤ったなと思っております。申し訳ありませんでした。
これからの方法論は再考するとして、私の考えを書いておきます。
(いままでのものに加筆したものなのでわかりにくいところがあると思います。申し訳ありません)
これで、今回の件については終わりにさせていただきます。
ただ、気になる方には相手にわかる形で、個々に対応していく予定ですのでよろしくおねがいします。


・なにがおかしいと思っているのか
現在では、特に安倍さんのファンの一連の支援活動や逃げです。

・逃げについて
逃げについては、それそのものがどうかと思われますが、
特に思うのは、イタイヲタクがいるという事実があるだけで、公害のようにヲタク全体が一般人に引かれている。
という現実を鑑みて、まず逃げをやめるべきという考えにあります。
逃げられてしまえば、まっとうな議論は成立しえません。


・安倍なつみさん支援活動の是非について
法的な罰則と違い、社会的制裁は身体的な拘束や社会奉仕が主要な罰則ではなく、
謹慎という期間なにを行うか、その期間の社会からみられる目に主要な罰則があると思われます。
ですから、現在、安倍なつみファンの方々が行っているのは、罰則期間中の支援行為であり、
それは、社会から見られる目からのプレッシャーの緩和であり
罰則を理由無く勝手に緩めるものに他なりません。
幸い、一般ではこのような行為は認知されていなく、
復帰後、社会的制裁はしっかり受けたと認識されるでしょう。
しかし、娘をはじめとするハロプロメンバーのファンなどには知られます。
ですから、ハロプロファンで安倍さんに好意を持っていない、または持っていた人、
あるいは、2ちゃんでアンチ活動を行っている方には、
社会的制裁をしっかり受けていないという感想を抱かせることになります。
それが私が支援活動に思った違和感の根源であると認識しています。

また、前記のように、罰則を理由無く勝手緩めることは、
当然、安倍なつみさんが実際どんな人物であっても、
いい影響を与えないとはいいませんが、悪い影響もともに与えるでしょう。具体的に言うと
(あんまり書きたくないんですが、この議論の中核をなすので書いときます)
いい影響
・(なっちがいい人なら)がんばろうと思わせる。
悪い影響
・(なっちがいい人なら)盗作について過小評価につながる
・(なっちが悪い人なら)ヲタがこれでもついてくると自信を持つ。
このように、悪い影響は今回の謹慎の意義を弱めてしまうと思われます。

ですから、本当に安倍なつみを愛し、良い人間であってほしいとおもうのならするべきことはわかるでしょう。
(私が考えたのは、謹慎期間が終わったときに行うということです。)


・安倍さん復帰に対するスタンス
私も、一応応援する気ありますよ。積極性が出るかは別問題ですが。
私が、文句言ってるのは安倍さんではなく安倍さんファンの行動です。


ヲタのおかしさを直そうという志を持った人がいたというのは記憶していただければ幸いです。

★本日は、通常更新お休みします。

投稿者 プロヴィデンス : 02:00 | コメント (0) | トラックバック

2004年12月23日

後藤真希&松浦亜弥

記事がエラーで消えた(泣)

「後藤真希&松浦亜弥」として「冬の童謡~メリークリスマス&ハッピーニュー2005年」を歌うことになった。
ソース:デイリースポーツonline

ま、妄想。

あややの曲は?
「奇跡~」は童謡にあわせるのがきついから、バラード?

ごっちんは、
童謡とあややにあわせて「さよなら友達~」かな?

でも、「奇跡~」と豪華衣装の「横浜蜃気楼」でもありかな?
視覚的にはこっちのほうが上か?
ただ、「横浜蜃気楼」歌ってもCD売り上げ加算にならないだろうしなぁ。
ま、打算的なってもしかなないですから。

ごっちんがんばれ

ahahaha.gif

いやいや、ミキティやめーーーーーい!!
笑うな!!てか笑いすぎ!!

はやりもの無理やり使って見ました。

★ネギマ
ORICON STYLE:RANKING

ついに、デイリー2位。
世も末というべきか、ヲタクの春というべきか・・・・・


★愚痴(ネガ丸出しなんで見ないほうがいいかも。)
「活動」を行っているんだが、なかなか伝わらない。
まぁ、否定から入るのが悪いというのはわかっているんだが、
否定すべきというのをみかけたからこそ「活動」を行うんで、肯定からというのは俺には無理だ。
絶対、叩きだと思ってるんだろうなぁ相手。
だったら、わざわざ書き込みにいかないって。そんな安い勇気もちあわせてないし。
なんか、あれ以来すべての歯車が狂った。
できることなら何も知らなかったあのころにでも・・・
でもそれは逃げか。
どうやったら、わかってもらえるのだろうか?
やっぱり、人と人の関係って難しいなとつくづく思うよ。特にネットでは。

投稿者 プロヴィデンス : 01:23 | コメント (0) | トラックバック