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2004年11月30日
デス種もっと楽しもう 第7話
<<あらすじ>>
もうしわけない、後で書きます。
<<今回のポイント>>
デュランダル「これからだよ、本当に大変なのは。」
いわゆる、ラクツー(ラクス2号)と思しきキャラが出現。
左のオープニング画像から、出現が想定されていましたが、マジで出るとは。
今回はシルエットだけでした。
それと、上記デュランダルの発言の、「本当に大変」なことは、戦争かと。
あいかわらず、なにか悪そうです。
アスラン「敵って誰だよ」
前作のテーマ的な発言。SEED始まって以来の名台詞?
これだけの発言しておいて、心では迷いを抱えてるという設定のアスラン。
かなりの優柔不断。
アスランよ、どこへいく!?
ラクス「嵐が来るのですね。」
キラ「うん、わかってる。」
ついに、キラしゃべりました。次回予告では、アスランとしゃべってるようなのでオーブ本国へいくのか?
予告で登場→本編登場→本編で喋る→本筋に若干絡む
毎回毎回最後に出てきて、話題というか興味をさらって行きます。
キラは、イザーク、ディアッカ見たいにゲストなのかそれとも本筋にからんでくるのか?
これまでの撃墜数(詳細)
今回は、全員ゼロ。
1位アビスガンダム(アウル・ニーダ):9機
2位カオスガンダム(スティング・オークレー):6機
3位ガイアガンダム(ステラ・ルーシェ):4機
連邦強化人間ずくめ。ZAFTやられすぎ。
間違いがあったら連絡お願いします。
投稿者 プロヴィデンス : 00:59 | コメント (0) | トラックバック
2004年11月29日
ハロモニ
今日のハロモニにはやや感動。
だって、後藤真希&稲葉貴子&前田有紀&メロン記念日チームって
ごっちん紺メン+前田さんじゃん。
見た瞬間、あぁハロモニスタッフわかってるじゃないの!!
とおもいましたよ。
ゲームは使いまわし、全体通してグダグダな感じで番組としてはつまらなかったですが、
上記チーム分けと、ごっちん専用とあやや専用のカメラがあったっぽかったのが良かったですね。
(あややカメはまず事実。AB選択クイズで後ろにいるのにわざわざ写してた)
写されているメンのヲタはいいけど、その他メンのヲタはいらいらしただろうなぁ。
笑わん姫ま~だ~?
投稿者 プロヴィデンス : 00:55 | コメント (0) | トラックバック
2004年11月28日
雑記
結局、楽曲大賞はごっちんばっかりになってしまいました、スマソ。
まぁ一番いいと思ってるから推しやってるというのを考えればとうぜんか。
★そうそう、
http://mirage.s59.xrea.com/index.html
をお気に入りの登録してる方はindex.html部分をとっといたほうがいいかも、表示されなくなるかもしれないんで。
xoopsの調整が進んできてあとはリニューアル記念になんか書いてから
リニューアルしようかなという状態になってます。
すでに、今のアドレスhttp://mirage.s59.xrea.com/にindex.phpを足したもの
http://mirage.s59.xrea.com/index.php
ではxoopsが表示可能になっています。
投稿者 プロヴィデンス : 00:23 | コメント (0) | トラックバック
第3回ハロプロ楽曲大賞2004 その一
★PV部門
こちらは、正直言ってみてるPVがごっちん以外は偶然かどっかで拾ったり
という場合ぐらいしか見ていないので、そのつもりで。
映像系はいまいちよくわからんので評価もいい加減。
1位モーニング娘。 女子かしまし物語2点
発売当初話題になっていて、なんとなーくみたが結構いい感じだった。
PVはやはり大所帯のグループダンスっぽいほうが見ごたえはあるしね。
2位後藤真希 横浜蜃気楼2点
PV以外では、CDTVぐらいでしか見られなかった、着物がとてもよく、
着こなし方も現代的な着物といった感じでセンスを感じた。
また、要所要所のごっちんのダンスのポーズがカッコイイ。
3位後藤真希 さよなら「友達にはなりたくないの」(off shot Ver.)2点
これは、単にごっちんがかわいかったから。
たまには、こういうただかわいさだけを重視したものもいいかもしれない。
次点
後藤真希 サヨナラのLOVE SONG
ハロー系のPVではありそうでなかったタイプかな。
こちらもかわいさ重視系。
モーニング娘。さくら組 さくら満開
全体的な雰囲気がいい感じだった。
★推しメン部門
当然のごとく、後藤真希。
投稿者 プロヴィデンス : 00:17 | コメント (0) | トラックバック
2004年11月27日
第3回ハロプロ楽曲大賞2004 その一
書いてたら一時間ぐらいかかってしまったので、楽曲部門のみ上げときます。
ということで、CDGT(カウントダウン楽曲大賞)チェキー!!
★5位ソニン ほんとはね。・・・1点
原曲がよいのは間違いない事実であるし、曲を壊さなかったソニンの歌も良かったが、
よりこ本人の歌との比較ではさまざまな面で劣る。
★4位安倍なつみ 恋のテレフォンGOAL・・・1.5点
ピロリンやベサメムーチョなどの不思議なフレーズとともに覚えやすいメロディーがよかった。
しばらく経てかなり飽きてしまったので減点。
★3位美勇伝 恋のヌケガラ・・・1.5点
曲そのものの良さは表現しがたいが、歌詞が耳に残った。というより気に入った。
個人的に期待している、三好さんの歌も新人のわりによかった。
★2位後藤真希 ALL MY LOVE ~22世紀~・・・2点
日常にある幸せを感じさせる、「たんぽぽ」に続く名曲。
言葉で表現できない幸せがここにはある。
ただ、カップリングっぽいカップリング曲といった感は否めないため若干減点。
★1位後藤真希 さよなら「友達にはなりたくないの」・・・4点
曲そのものがシンプル(平凡ともいう)であるゆえに、
後藤真希の歌唱が率直に表現され、そのよさが際立っている。
また、初聴からかなり聞き込んだ現在でも飽きない。
まぁ、見てる人にはほとんど予想通りかな?
ごっちんだからってひいきしてませんよ。下のほうで政治的配慮って書いてありますが
この順位はガチです、お忘れなく。
ポイント的には差がつけてませんが、4位までと5位は天地の差です。
ぶっちゃけ、今年まともに聞いたハロー系の曲は
1~4位+ごっちんの曲だけです。あとは歌番組とかのみ(汗)
ちなみに次点紹介。
★次点
後藤真希 涙の星
Berryz工房 あなたなしでは生きてゆけない
松浦亜弥 渡良瀬橋
後浦なつみ 恋愛戦隊シツレンジャー
「涙の星」は、とてもすばらしく5位以内に入れたかったが、
政治的配慮と、CD版での完成度を考慮してはずしました。でもいいんだよなー。、ライブのやつが!!
「あなたなしでは生きていけない」は、こんな子供がこんな曲を歌っているという意外性と
おそらくつんく♂が本気で作ったと思われる曲も良かったが比較で却下。
「渡良瀬橋」は、松浦亜弥の本年のバラード系で最後にして最高という評価には同意
しかし、本作は森高さんのイメージのままでトリビュートというよりただのカバーであった。
「恋愛戦隊シツレンジャー」は、最近気に入り始めた。
曲の明るいのりは、つんくプロデュースっぽいかんじであり良い、
ただ後藤真希と安倍なつみは揃っているが、松浦亜弥が合っていなく気になるので却下。
PV部門は明日できるかな?
書かないと投票できないんで、30日までには書きますよ。