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2004年12月13日

デス種もっと楽しもう phase-9

かなりキャプ多めにしたので、文章少な目ということで。(容量心配・・・)
<あらすじ>
アスランがZAFTに向かう間に事態は急展開。
先のユニウスセブンの件で被害がなかった月の連合軍はプラントへ進軍開始。
プラントは穏便に済ませようとするものの、結局開戦。
連合の核ミサイル装備の奇襲部隊に接近を許すも、
ZAFTは艦に取り付けるジェネシス型新兵器「スタンピード」で迎撃に成功。
一応、この一戦は解決。
そんななか、アスランはプラントにいるはずのないラクス・クラインに出会う。

★メカ関連
kiti.jpg

ザフト軍事ステーションが、ラビアンローズ(UCガンダムに登場する大型補給艦?)を連想したのは私だけでしょうか?
でも、デザインはこっちのほうが好みかも。
平然と並んでる人口建造物郡がイイ!

gondowana.jpg

こっちはドロス級もどき?(だいぶ違うが・・)
こっちの方がネーミングは好きです。
ゴンドワナというのは、プレートテクニクスで存在したと考えられている、超大陸です。
こんなマイナーなのだしてくるとは、意外とやりますデス種スタッフも。
そういえば、宇宙戦艦ヤマトにも大型空母出てきたよな。
戦艦よりも空母のほうが弱そうだけど、おおがたでいい感じ。
CICも現代的なCICの延長線上でかっこいいな。
私が好きなのブリッジがあるんですが(濃いな・・・・)、それがこれ

excelion.jpg

トップをねらえ!のエクセリオンのブリッジ。
これじゃわかりにくいいですが、東京証券取引所を意識したものだとか。
一瞬でも気になった人は見てみては。


ア・バオアクーと同様、プラントも防衛線は立体的にあるわけですが、
防衛線の地点の呼称は、Nフィールドとかじゃなくて極軌道でした。

★戦闘編
battle1.jpg
orange.jpg
stan.jpg
kaku.jpg
stan2.jpg


今回の戦闘はかなり良く出来てたと思います。
通常の戦闘シーンは相変わらず、MSに戦艦が一瞬で沈められてましたが、
ウィンダムの核攻撃隊とZAFTの新兵器の描写のところは燃えました。(萌えジャネー)
連合側は相変わらず、核ミサイルに核マークつけてミスってますが・・・・

それにしても、あのオレンジがどう考えてもミゲルというか西川さんっていうか・・・
結局プラモででるな。

★キャラ編
maryu.jpg

未亡人風マリューさんとバルトフェルドが同棲中。
エーーーーーーーーーーーーーー
イザークの名言
「結局はこうなるのかよやっぱり」
シンもこれぐらい名言吐ければ、一話の中で一言ぐらいしか喋らなくても文句言われないんだけどね。
まだ、ただの屁理屈坊やだからね。種割れでもしないかぎり・・・。

mia1.jpg
mia2.jpg

ラクツーあるいは巨乳ラクスこと、ミーア・キャンベルさん登場。
手で抑えなければ困るような服着るなよ。というところはラクスの設定まんまですが、
しゃべりがビミョーなラインで普通でちょっとキモイ。
というより猫っぽいイメージ。(どういう・・・)
シャアデュランダル議長はラクツーとクルーゼツー(レイ)養って何したいんだ?
どう考えても怪しいよね。

それにしても、いちおうラクス・クラインにしといたほうがいいんじゃないのか?↓

mayu.jpg

シン、シスコン(シスターコンプレックス)伝説。
今にも戦争というところで、夢見るのは妹。家族ではなく。

★気になった点
waru.jpg

いかにも悪役の左さんも良かったんですが、右を見る限りMSVからシホ(手前の赤服)登場。
ミョーにちょくちょく出てきます。
本編に干渉してくる日も近い?

suwabe.jpg

ハロモニで有名な(!?)諏訪部順一さんですが、
こんかいいろいろな役を担当。左画像の右と、右画像の右から2番目。
坂本真綾さんもちょい役の担当してるみたいですが、
一話で少なくとも2役(他にもあった気がする)はバレバレなかんじ。特徴出ちゃってるし。
メインキャラ出てないからついでなのか?

★まとめ
今回、作画を除いてはかなりよかったです。(載せなかったけどルナマリアのとこは酷かった)
キャラも、ひげずらからマリオまでかなり多彩だったし。メカも新登場が満載。
久々におもしろいアニメ見させてもらいました。

★次回
セイバーガンダム登場。ラクツーに動き?


★これまでの撃墜数(詳細
判別可能キャラは意外と落としてないですね。
1位アビスガンダム(アウル・ニーダ):9機
2位カオスガンダム(スティング・オークレー):6機
3位ガイアガンダム(ステラ・ルーシェ):4機
3位ザクファントム(イザークジュール):4機(+1機)

投稿者 プロヴィデンス : 01:38 | コメント (0) | トラックバック

2004年12月12日

Audioscrobbler

まじめに、書けるネタがないので、私が聞いている曲晒しやす
Audioscrobbler :: User :: providence(つながりにくいかも)
拾った音源聞いてても記録されてるんで、ぬっちとかはいってます(汗)
聞いてるのに記録されなかったのもあるようですが、それにしても
arpが一番聞いてるとは思わなかった。
これによると、
1位arp、2位angela、3位柴田淳、水樹奈々、4位UNDER17。

アニヲタですがなにか?

マジで聞きたい曲はCDプレイヤー使ってますし、外で聞いてるのはカウントされてないわけですが、
それにしてもハロー系少ないな。
マジヲタの私でさえこの状況ですから、世間は推してしるべしといったところでしょうか。
でも、まだまだがんばってほしいですね特にごっちんには。
力はあれど良い機会が無いんだよなぁ。

★そういえば
8時です~戸いう番組に今日でてたんですが、歌のところでいまいち声出てなかった気がする。
新曲のテレビのときもだいぶ出てなかったんで(そのときはバラードだしと思った)、
ごっちん11月上旬あたりで風邪引いてない?
わからないけど。

投稿者 プロヴィデンス : 01:10 | コメント (0) | トラックバック

2004年12月11日

おやびん

能地センセーとおやびんがなにやらとんでもないことをたくらんでる模様。
引用元:Nohji's Rock'n Roll Shop

オレ的には今回はアウェー仕事なので、正式発表まで何もゆえませんが。いちお、現段階では、オレが“おやびん”と呼ぶお姫の某プロジェクト……とゆーことにしておいてください。誰、とはいえません。が、おやびんです。昨日、いよいよスタートしました。ダンスサイトのPV観ながら「なんか、いちばんインド人度が高いっすね」「……(-_-)」みたいな、そんなこんなで2時間ほど。今回、わたくしが提案したコンセプトは「渋松対談」(笑)。ええ、マジで。まがりなりにも、いちおジャンルとしてはアイドル本ですけどね。でもねぇ、いいと思うんだ。“活字のおやびん”がいちばん輝くのはソレだと思うんだよ。で、取材1日目を終えて。笑いすぎたおやびんがゼェゼェいいながら「あたしとノージさんで生放送のラジオとかやったらおもしろいかもぉーー」。即座にマネージャーが「生放送はダメッ!」。ええ、ダメです。危険すぎます。渋松対談ですから。お楽しみに。つーか、あたしがいちばん楽しみかも。

私、恥ずかしながら渋松対談を知らなかったわけですが、
ぐぐってみるとどうやら音楽雑誌「rockin'on」に載っていた(いる?)対談の模様。
どうやら、ごっちんの音楽観が垣間見られるのは間違いないようです。
一日目ということで、これからもクリエイティブな議論が交わされることを祈りつつ、
良い本が出来ますように!!
GIRLPOPでのごっちんと能地センセーの記事はスゲー輝いてるし生き生きしてるんで
すごいものが出来るのは間違いないでしょうが、
さらに良い本ができますように!

★DEATH NOTE
恥ずかしながらに続いて遅ればせながら、漫画「DEATH NOTE」一巻買って読んでみました。
まぁ、しかしこれが面白い。
ややもすると本宮ひろ志さん(yahooの記事)みたいに、思想のために事実を捻じ曲げた(てそうな)漫画が横行する中で、
推理漫画のような、ありそうでなかったタイプの漫画、おもしろいです。
ぶっちゃけ、勧められてたけどどんなもんかな?と思ったんですがね。

2巻からは、キラとLの対決が主になるみたいですが現在4巻まで刊行。
何巻まで続くのだろうか?読みたいけど財布が心配になってきました。
というわけで、

★現在刊行中ででたら購入している漫画
(並びに特に意味は無いです)
ジパング、太陽の黙示録、ケロロ軍曹、NHKへようこそ、花子と寓話のテラー、
はるか17、PLUTO、スクールランブル、げんしけん、新月譚月姫、DEATHNOTE。(計11シリーズ)
かなり死ねるペースで新刊が出ます。
特に特定のジャンルだけが好きというのはないから、面白いのが出ると増えるばかり・・・・。
毎日のように切り詰めてます。
きついけど、漫画読んでるときって至福のときなんだよねぇ。(←現代的引きこもりかよ!)
最近ハロヲタというよりアニヲタ、マンガヲタになってきたかも・・・

投稿者 プロヴィデンス : 00:11 | コメント (2) | トラックバック

2004年12月10日

最近のこと

例の件で巡回先や巡回先のリンク先のサイトで、これは違うんじゃないかと指摘しているんですが、
私の文章が下手なせいもあるんですが、一向に伝わらない。
削除、無視、はたまた意味不明な嘲笑。
いい加減、怒りと嫌悪感を覚えてきました。
正直、事件以前の生活が懐かしいよ。
なっちファンも、ごっちんファンもおおむね手を取り合ってきたのに、
HP管理者のかなりの数しかも私の好きなサイトに限って擁護側に回って、反省がほとんど無い。(私の巡回先では)
著しく疎外感を感じます。
私が好きだったサイト(の管理人さん)はこれほどまでに小乗的だったのかと。
(私が大乗志向過ぎるのかもしれませんが)
(字面だけでもなく、責任論や法規定、ゴーストライター説などにも頼らず)
罪を認め、それでも愛してるから待ってるということがいえないのかと。
まぁ、これは事件の直後では難しかったのかもしれません。
これからでも、この点が改善されるのを祈っています。

誤解を承知でいいますが、
私は、ハロプロだけではなくハロプロのファンも好きです
しっかり議論できる世界が戻ってくることを祈っています。

投稿者 プロヴィデンス : 00:56 | コメント (0) | トラックバック

2004年12月09日

ごまっとう復活!

ハロー!情報館
との報がありました。
公式のくせに、日付けが間違ってたりまともにチラッとも写ってない番組ものってたりで信用できないんですが、
ごまっとうキッターーーー

どう考えても、なっちの代打であるのは間違いなんですが、
なぜ、ミキティ?

UFAがミキティを再びソロにする気があるんでしょうかね?
どうしても、ファンとか本人はまたソロになれるか?と思って期待するじゃないですか。
ソロにする気が今のところないのなら、これってものすごい酷な事だし、
ミキティに対する侮辱じゃない?
思い切って、ソロにする計画か?


★ゴジラFINAL WARS
はてなダイアリー - こうせい日誌に賛否両論の記事。(情報元:はてなダイアリー - あゆみちゃんのばかちん日記
私と同じところを思った方がやはりいたようです。
私は、どうやってもすばらしかったとは言えなかったですね。
良い意味でも悪い意味でも記憶に残るし、話題になった映画だったということですね。
とうまくまとめてみる。

投稿者 プロヴィデンス : 01:16 | コメント (2) | トラックバック