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2005年02月24日
赤松健
ここで出てきたのが、モーニング娘と言う言葉。
うすうす思ってはいたものの、私は第２のモーニング娘。にはまったのかもしれません。
全体を通して読んでいただければわかりますが、
赤松氏はよく言うとファン思い、悪く言えば徹底的な商業主義ともいえる手法をとっています。
それで作品もよくなって、人気も出ればよいわけですから。
ごっちんも人気取りの良く見たいなのも若干出していければいいんじゃないかなと思います。
とはいえ、こちらがやるべきは新規ファンの開拓ですかね。
投稿者 プロヴィデンス : 2005年02月24日 02:31
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