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2004年09月28日
原点回帰
昨日のHEY!×3では多少話題になったごっちんとなっち他の声をそのまま使用したということのほかに
大きな問題となったのは、パフォーマンスが酷かったということ。
確かにみていて痛々しかったのは事実。それはどこからくるものかと考えてみた。
パワーの低下には以前から言われているようにエースの不在もあると思う。
しかし、最大の問題はチームワークの欠如。
正直、音痴組をのぞけば個々の歌唱力はLOVEマ時代と同じかそれ以上かと思う。
しかし、チームワークによる補助が無いことが目に見えない影響を与えたのではないかと思う
モーニング娘。というのは本来チームワークによって力を補い合い
素人上がりの原石を育てる為のものではなかったか。
これからは将来性を目指し売れなくてもいいから分割などせずに着実に成長させてほしい。
原点回帰
この言葉の意味を噛み締めていただきたい。
投稿者 プロヴィデンス : 00:05 | コメント (0) | トラックバック
ファンが語る99の後藤真希
なかなか読む時間が無いです。
感想書くのはかなり先になるかも。
投稿者 プロヴィデンス : 00:04 | コメント (0) | トラックバック
2004年09月27日
驚愕!!??
HEY!×3のラブマ途中でごっちんとなっちの声が入ってなかったか、
微妙なサプライズに興奮中。
事実関係調査中・・・・・・・・・
<追加>
ごっちんとなっちの声があるとの声多数。
わざと似せたとしても似すぎ。
どうやらかぶせてるみたいな感じ。未確認です、てか発表するわけない。
れいなちゃんになっちっぽい声は不可能というところからも間違いないでしょう。
高橋にごっちんっぽい声でるかと言ったらまったく不可能ではないが
そもそもあんなに声出てなかったしね前半。
投稿者 プロヴィデンス : 20:24 | コメント (0) | トラックバック
WILD ARMS the 4th Detonator
ゴマ系のネタが無ので、苦し紛れに。
とりあえず、WILD ARMS the 4th Detonatorが出るということ何ですが、知らない人にちょっとおさらい。
・今作は、シリーズ5作目(内1作は1作目のリメイク)
・シリーズ一貫して、荒野に駆ける渡り鳥(大抵ARMと呼ばれる銃器が使える)のお話。
・エンカウントゲージ、グッズシスム、FPゲージなどユニークなシステムを多数導入。
特徴としてはこんなものでしょうか。
今作はさらにユニークなシステムを導入した冒険作となる模様で、今わかっている範囲で
(以下2ちゃんねる情報、普通に大半コピペ)
・エンカウント戦闘。ESCゲージ無し?
・戦闘フィールドに六角形HEXが7マスある。
同じマス内に仲間複数や敵複数が配置可能。敵がいるマスへは移動不可。
・魔法・技・通常攻撃・回復の対象はHEX単位。
全員を同じマス内に配置で全員回復や、敵をまとめて倒すことも可能。
・固まっていると敵の一撃で全員ダメージを受けたりする
・真ん中のHEXから全てのマスに攻撃できるが、同時に全方位から攻撃を受ける
・属性がかかったマスを占拠した形で技発動すると技にその属性が付加
・完全なターン制ではない
・フォースはパーティで一本のゲージを共有?
・ジュドーが機動重視、ラクウェルが一撃必殺、ユウリイが回復系アルーノが攻撃魔法系?
・経験値ボーナス有り
・横スクロールステージ有り
・拾ったものがグッズになる。剣とか爆弾がある。グッズは壊れる?
・装備品復活。武器 ・防具 ・バッジ の三項目
・別個でスキルあり(多分アクセサリみたいな扱い)
・アクション:
×でジャンプ。ジャンプ中にもう一回ジャンプ可能。
ジャンプ中に□で踏みつけ。箱とか壊せる。
R1でアクセラレイター。使用すると画面左上のゲージ(ACG)が減る。
自分の動きはそのままに周りの動きが遅くなる。
他にスライディングも。
・○ボタンダッシュ廃止 。スティック倒しでダッシュ。
・アクセラレイター使用で通常出てこないアイテム出現。
コインと袋がギャラで砂時計がACG回復。
コインと袋は連続で取るとどんどんもらえる額が増えていく。
・町の人それぞれに立ち絵がある(TGS仕様?)
・WAFのセーブデータ継続でボーナス要素出現
・ピンク色の魔法少女っぽいゴブがいた
・戦闘終了後のキメポーズでジュードがライダーポーズ
・エンカウント時の演出は画面停止→画面がレンガみたいなブロック状に→
戦闘フィールドにHEXが敷かれるみたいな流れ
□ジュード・マーヴェリック
+使用武器はARM(基本攻撃はショット)装填数がゼロの時、剣に変わっていたりする???
+おそらく右利き
+ライダーポーズを取ってたりする
+両手(拳)を胸の前で打ち付けるポーズもある
+背が低いようだ
□ユウリィ・アートレイデ
+白タイツ
+おそらく右利き
+円形状の武器(魔法の発動体?)で戦う。ヒールを使う時に、胸の前で浮かんで回る
+口調はおとなしめ
+魔力が低め?(体験版データで判断)
□アルノー・G・ヴァスケス
+武器については不明。何かを投げているような攻撃スタイルです
+魔力が高い?(体験版データで判断)
+いつも風が吹いている
+ポーズなどがキザでした
□ラクウェル・アップルゲイト
+かなり大きな剣が武器。
+おそらく右利き
+割と無表情で、口調はやや男勝りな感じです(~だ)
+反応値が低く、攻撃力・防御力がかなり高い?(体験版データで判断)
(以上)
特に戦闘システムに大きな変化があるみたいですね。
まだ、どこが違うのかというのは正式発表されていないんで細かいところや真偽は不明。
発売は来年春ということなので、現在バグ取り中?
とりあえず、公式発表待ちましょう。
投稿者 プロヴィデンス : 09:54 | コメント (0) | トラックバック
2004年09月26日
後浦なつみ
ゼルマ見忘れて、せっせと落としてきて見たんですが、
PVはともかく、曲がぶっちゃけピロリン系であることに凹み。
後藤 松浦
安倍
の配置といい、曲調といいなっちメインのユニットというのは間違いなさそうです。
カップリングのLOVE LIKE CRAZYがいい感じじゃなかったらCDの方は回避決定。
この曲のノリはごっちんのイメージにないなぁ。
グループだとダンスもある程度制限されてきちゃうだろうから、
露出が増えること意外はごっちんに利点は無いと思われます。
あややも同じことかと。そもそも組み合わせをシクッタな。
とりあえず、月曜のめざましテレビで放送されるらしいPVに期待。